シマドジョウ中部集団

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シマドジョウ中部集団
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 条鰭綱 Actinopterygii
: コイ目 Cypriniformes
: ドジョウ科 Cobitidae
: シマドジョウ属 Cobitis
種集群 : シマドジョウ種群 C. biwae species complex
: 中部集団
学名
Cobitis sp.
和名
(和名無し)

シマドジョウ中部集団とは、中部地方に分布する謎のドジョウである。

形状[編集]

骨質盤は、幅が狭く、根元が丸みを帯び、中央はくびれる。

尾鰭基部の黒斑は、上部は濃く半円形で、下部は不明瞭で、上下が細部で繋がる。

分布[編集]

信濃川水系や富士川水系に分布する[1][2]

分類[編集]

ミトコンドリアDNAではニシシマドジョウの系統に入るが、形状面ではヒガシシマドジョウという変わった特徴を持つ。核DNAは調べられていない。

今後の研究で、第5のシマドジョウとされる可能性がある[3]

脚注[編集]

出典
  1. 北原佳郎、森口宏明、北川学「静岡県都田水川系で採集された特異な斑紋パターンを持つニシシマドジョウ Cobitis sp.BIWAE typeB」、『東海自然誌 自然史研究報告』第9巻、2016年、 37-41頁。
  2. 中島 & 内山 2017, p. 91.
  3. 中島 & 内山 2017, p. 94.
参考文献