グローセンハイン=コトブス線
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グローセンハイン=コトブス線とはドイツの鉄道路線である。
概要[編集]
ザクセン州とブランデンブルク州にまたがる全長79kmの複線電化の路線で、グローセンハインからゼンフテンブルク、コトブスまで至る。
運行形態[編集]
RE18号線(ドレスデン-ノイシュタット - コトブス中央間)が2時間に1本の運行。
また、ホイアースヴェルダ駅まで、RE15号線(ドレスデン-ノイシュタット - ホイアースヴェルダ間)が2時間に1本、ホイアースヴェルダからコトブス中央までRE13号線(エルスターヴェルダ-コトブス中央間)が2時間に1本、RB49号線が2時間に1本走る。
すなわち全線で1時間に1本は運行される。
駅一覧[編集]
- グローセンハイン・コトブス駅(プリーステヴィッツ方面、グローセンハイン・ベルリン方面)
- ランペルツヴァルデ駅
- オルトラント駅
- ルーラント駅(ロースラウ方面/ヴェングリニエツ方面、シプカウ方面)
- シュヴァルツハイデ東駅
- ゼンフテンブルク駅(カーメンツ方面/リュッベナウ方面)
- ゼドリッツ東駅
- バーンスドルフ駅
- ノイペータースハイン駅
- ドレプカウ駅
- ロイテン (b コトブス)駅
- コトブス中央駅(ハレ方面、ベルリン方面/ゲルリッツ方面、フランクフルト方面、グーベン方面、フォルスト方面)