グレーチカ
ナビゲーションに移動
検索に移動
グレーチカ、グリエチカ(ロシア語: Гре́чка)は、ソビエト料理の一種。ソバの実を炊いた料理である。
概要[編集]
「グレーチカ」という語で、「ソバの実」そのものの意でもある。
日本の蕎麦のようにソバの実を挽いて蕎麦粉にしてから用いるのではなく、ソバの実をそのまま用いる。旧ソビエト連邦であったエストニア、ラトビア、リトアニア、ベラルーシなどでも食されている。
旧ソ連の大衆食堂では定番のサイドディッシュ(付け合わせ料理)であった。
調理例[編集]
- 材料(2人分)
-
- ソバの実 - 1カップ
- 水 - 2カップ
- 硬めに仕上げるなら水を0.5カップ減らし、逆に柔らかめにするなら0.5カップ増やす。
- 塩 - 好みで少々
- 作り方
-
- ソバの実を軽く洗う。
- 米を研ぐほどではない。
- 鍋にソバの実と水を入れ、加熱する。
- 沸騰したら弱火にし、蓋をして15分から20分ほど炊く。
- 火を止めて、5分ほど蒸らす。
- 軽くほぐす。
- ソバの実を軽く洗う。
さらには、日本でのご飯のように、「バターを乗せて食す」「タマネギやキノコといっしょに炒めて食す」など。