カミラ・カベロ
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カーラ・カミラ・カベヨ・エストラバオ (Karla Camila Cabello Estrabao, 1997年3月3日 - ) とは、キューバ生まれ・アメリカ出身のシンガーソングライターである。
概要[編集]
キューバのハバナに生まれる。6歳のときに父親の故郷であるメキシコに向かい、その後アメリカ合衆国フロリダ州のマイアミに移住した。
2012年からフィフス・ハーモニーのメンバーになり、2枚のアルバムに参加した。だが、2016年に脱退し、ソロアーティストとして活動し始めた。
2017年9月に、ヤング・サグをフィーチャリングした「Havana」(ハバナ)をリリース。タイトルの通り、彼女の故郷であるハバナに対する愛が歌詞で歌われており、大ヒットを記録した。その後にも、2019年6月にショーン・メンデスとコラボした「Señorita」(セニョリータ)をリリースした。当時はショーン・メンデスとカミラ・カベロは交際していたが、現在は不明である。