インドネシア 東ヌサ・トゥンガラ州地震 (2026年)
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インドネシア 東ヌサ・トゥンガラ州地震(英語: 2026 East Nusa Tenggara earthquake)では、2026年8月15日午前6時頃(日本時間で午前7時頃)に、インドネシア東ヌサ・トゥンガラ州のフローレス島付近を震源とするマグニチュード(M)7.7の地震について概説する。
概要[編集]
インドネシア東部に位置するフローレス島で8月15日午前4時58分(日本時間で午前6時58分)ごろにマグニチュード7.7の地震が発生した[1]。「震度」は、厳密な換算値ではないが気象庁震度階級でいうところの震度6弱から震度6強程度に相当する考えられる[2]。
インドネシア国家防災庁の発表では、8月15日夜までに少なくとも47人の死亡が確認されている[1]。内訳は、マンガライ県で24人、東マンガライ県で17人、シッカ県で3人、ンガダ県で1人、エンデ県で1人、西マンガライ県で1人ずつの死亡が確認されている[1]。8月17日の国家防災庁の発表では死者が68人、負傷者は213人と増加発表がされており、被害状況の確認が続いている状況では死者数が増える恐れもある[3]。
地震の後に数十回の余震も起きており、中にはM6.1、M6.4といった強い揺れもあった[1]。これによって、複数の建物が被害を受けている[1]。
インドネシア気象気候地球物理庁の発表では、震源の深さは15キロメートル[1][4]。震源地は、ナゲケオ県北東約38キロメートルの海域[4]。地震発生と共に津波警報が出され、震源地付近の沿岸では最大で約94センチメートルの津波が観測されたが、津波警報は8月15日午前中には解除されている[4]。
この地震、津波の日本への影響は無いと日本の気象庁は発表している[4]。
脚注[編集]
- ↑ a b c d e f ヘレン・サリヴァン (2026年8月15日). “インドネシ。。アでM7.7の地震、死傷者多数”. BBC NEWS JAPAN. 2026年8月16日確認。
- ↑ “インドネシア付近でM7.7の地震 日本への津波の影響なし”. ウェザーニュース (2026年8月15日). 2026年8月16日確認。
- ↑ “インドネシア地震死者68人 200人超けが、確認続く”. 日本経済新聞. (2026年8月18日) 2026年8月18日閲覧。
- ↑ a b c d 河野光汰 (2026年8月15日). “インドネシア付近でM7.7の地震、47人死亡 沿岸で津波も観測”. 朝日新聞 2026年8月16日閲覧。