イタダキマン
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イタダキマンとは、タイムボカンシリーズの第7作目。
概要[編集]
1983年(昭和58年)4月9日から9月24日まで全19回がフジテレビ系列にて放送された。フジテレビ制作、昭和期放送のタイムボカンシリーズ、そしてメインスポンサーにタカトクトイスが参加した最後の作品でもある。なお企画段階でのタイトルは『チン遊記オシャカマン』だったが「おしゃか」が「だめになる」という意味になって縁起が悪いため、視聴率を戴くの願掛けも込めた『イタダキマン』となった。
西遊記をモチーフとし、ヤットデタマン、逆転イッパツマンの作風から一転し、原点回帰へ向けてコメディテイストを前面に押し出した。
キャラクター[編集]
- イタダキマン/孫田 空作(まごた くうさく)
- 声 - 田中真弓
- オチャカ校長(オチャカこうちょう)
- 声 - 及川ヒロオ
- カンノ先生(カンノせんせい)
- 声 - 梨羽雪子
- オシャカン鳥(オシャカンちょう)
- 声 - 富山敬
- オモンキ
- 声 - 勝生真沙子
- 三蔵 法子(さんぞう ほうこ)
- 声 - 及川ひとみ
- サーゴ・浄(サーゴ・じょう)
- 声 - 島田敏
- 猪尾 八ツ男(いのお やつお)
- 声 - 西村智博
- ヤンヤン
- 声 - 小原乃梨子
- ダサイネン
- 声 - 八奈見乗児
- トンメンタン
- 声 - たてかべ和也
- 竜子(りゅうこ)
- 声 - 坂本千夏
短期間で放送終了[編集]
本作は放送時間が前作の逆転イッパツマンから1時間繰り下げられ、土曜日の19時台後半の枠で放送された。しかし裏番組が『クイズダービー』、『あばれはっちゃく』などの強豪ばかりでタイムボカンシリーズでも太刀打ちできず、更に作風がイッパツマンから大きく変化してイッパツマンで入ってきたファンが定着しなかった。その結果わずか半年で打ち切りという形で終了した。
1993年(平成5年)発売のOVA『タイムボカン王道復古』の第1話にヤンヤン・ダサイネン・トンメンタンの3人と三蔵法子とサーゴ・浄が登場している。三蔵法子とサーゴ・浄は「オール3悪メカメカ猛レース」の観客、ヤンヤン・ダサイネン・トンメンタンはレースの出場者としての登場で、レーススタート直後にクラッシュしてリタイアした。