関西フードマーケット
関西フードマーケット(かんさいフードマーケット)は、大阪府大阪市北区に本社をおくエイツ・ツー・オーリテイリング子会社のスーパーマーケットの経営及び食品製造や販売などを行う企業。十三フードマーケットの100%子会社。
概要[編集]
阪急オアシス、イズミヤ、関西スーパー、デイリーカナートの運営を行っている。
また阪急オアシス、イズミヤ、関西スーパーの低価格スーパーとしてデイリーマートの運営も行っている[注 1]。
当初は「株式会社阪食」として食品スーパーの阪急オアシスと阪急ファミリーストアと阪急ニッショーストア、食品製造会社の阪急デリカと阪急フーズ、阪急ベーカリー、豆狸と阪急フレッシュエールを子会社とする純粋持株会社として設立された。
2008年(平成20年)10月1日、食品スーパー3社と阪急フレッシュエールが「株式会社阪食」に合併され、スーパーマーケット事業が直営となった。
2016年(平成28年)4月1日付けで株式移転による持株会社となるエイチ・ツー・オー食品グループが設立され、阪食は社名を「株式会社阪急オアシス(2代目)」に変更の上で食品事業専門の会社となった。
その後、2021年(令和3年)4月1日にエイチ・ツー・オー食品グループの子会社株式管理事業がエイツ・ツー・オーリテイリングに移管され、再びエイツ・ツー・オーリテイリング傘下となり、同年12月15日、再度の株式交換により関西スーパーマーケットとなった。2023年(令和5年)4月1日に阪急オアシス(2代)がイズミヤを吸収合併し「イズミヤ」「デイリーカナート」の運営を引き継ぎ、社名も「イズミヤ・阪急オアシス株式会社」に変更された。2026年(令和8年)4月1日付で再度再編されることとなり、「イズミヤ・阪急オアシス」が存続会社となる形で関西スーパーマーケットを吸収合併し、社名も「関西フードマーケット(2代)」となった。これによりエイツ・ツー・オーリテイリング傘下の食品スーパーは全て「関西フードマーケット(2代)」の運営となった[注 2]。