イシターの復活

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{コンピュータゲーム | Title = イシターの復活
The Return of ISHTAR | image = | Genre = アクションRPG[1] | Plat = アーケード (AC)テンプレート:Collapsible list | Dev = ゲームスタジオ | Pub = ナムコ | producer = | director = | designer = 遠藤雅伸 | writer = 遠藤雅伸 | programmer = 内藤智 | composer = 小沢純子 | artist = 篠崎雄一郎 | series = バビロニアン・キャッスル・サーガ | Play = 1 - 2人(同時プレイ) | Date = テンプレート:Vgrelease newテンプレート:Collapsible list | Engine = | Arcade system = マザーボードシステム86 }} 『イシターの復活』(イシターのふっかつ、英題:The Return of ISHTAR)は、1986年7月にナムコから発売されたアーケードゲーム[2]

設定[編集]

ストーリー[編集]

ドルアーガを倒し、カイを救出したギル(ギルガメス)。しかしドルアーガが倒されたことで、魔力によって修復されていた塔は廃墟と化し、これまでの部屋はめちゃくちゃとなり出口は閉ざされ、塔の魔物はより凶悪化してしまった。奪還したブルークリスタルロッドの力を用い、カイとギルは協力して崩れゆく塔からの脱出を目指す。

ルーム名[編集]

本作では塔内は127の部屋に分かれており、それぞれに固有の名前がある。鉤括弧書きはルーム名の日本語訳例。

  1. TOP OF THE TOWER - 「塔の頂上」
    • ここからゲームが始まる。前作「ドルアーガの塔」の最終面を継承した面構成になっている。
  2. DRUAGA'S GRAVE - 「ドルアーガの墓」
    • 前作でギルに倒されたドルアーガの墓標がある。墓標には "R.I.P." と刻まれている。また音楽もドルアーガの塔でドルアーガとの対決時に使用された音楽のアレンジバージョンになる。
  3. OBSERVATORY - 「展望台」
  4. TREASURE STORAGE - 「宝物庫」
  5. BANQUET AREA - 「宴会場」
  6. JEWELY STORAGE - 「宝石庫」("JEWELRY STORAGE" の誤り)
  7. EMPTY GALLERY - 「からっぽの画廊」
  8. FOOD STORAGE - 「食糧庫」
  9. SHUNNED CAVERN - 「避けられた洞窟」
  10. LOCKED ROOM - 「閉ざされた部屋」
  11. STORAGE CHAMBER - 「貯蔵庫」
  12. SLAVE PEN - 「奴隷部屋」
  13. SOLARIUM - 「サンルーム」
  14. SECRET CHAMBER - 「秘密の部屋」
  15. KITCHEN - 「厨房」
  16. CHIEFTAIN'S ROOM - 「盗賊の頭の部屋」
  17. PLAY ROOM - 「娯楽室」
  18. SPOILS ROOM - 「略奪品の部屋」
  19. ENPTY CISTERN - 「空の貯水槽」
  20. REST ROOM - 「休憩室」
  21. SMALL DOME - 「小さなドーム」
  22. THE STAIRCASE - 「階段」
  23. WATCH TOWER - 「見張り台」
  24. PANTRY - 「食器部屋」
  25. ADEPTS' ROOM - 「達人の部屋」
  26. LARGE HALL - 「大広間」
  27. WATER LINE - 「水路」
  28. PARTY ROOM - 「パーティールーム」
  29. DINING ROOM - 「食堂」
  30. COLOSSEUM - 「コロシアム」
  31. TRAINING YARD - 「訓練場」
    • GILの最大HP値を100にする宝箱が配置されている。
  32. PUPILS' ROOM - 「弟子の部屋」
  33. GREEN COURT - 「緑の宮殿」
    • 緑色の敵の巣窟。
  34. UNDEAD GRAVEYARD - 「不死人の墓地」
  35. KNIGHTS' CHAMBER - 「騎士の部屋」
    • 壁の中に開発スタッフの内藤智が隠れている。「KNIGHT = 内藤」とかけた洒落である。Detect Monsterを使用すれば見える。
  36. INVIOLATE AREA - 「聖域」
  37. JUNCTION - 「合流点」
    • 一部のルートを除き、全面クリアを目指すプレイヤーが通る面。ルームネームはそれが語源。
  38. CHAPEL OF EVIL - 「悪の礼拝堂」
  39. TEMPLE OF CHAOS - 「混沌の神殿」
  40. SACRED CHAMBER - 「神聖な部屋」
  41. SHRINE OF EVIL - 「悪の社」
    • ホワイトボードのような御神体(?)がある。
  42. SPECTER CELL - 「亡霊の巣窟」
  43. CAVE OF GRAMARYE - 「魔術の洞窟」
  44. PRIEST'S QUARTER - 「神官の宿舎」
  45. CHANTRY - 「礼拝堂」
  46. HOLY OF HOLIES - 「至聖所」
    • KIの最大MP値を800にする宝箱が配置されている。
  47. INTRICATE PATH - 「込み入った小道」
  48. TRAP CEILING - 「罠の天井」
  49. PRIVATE ALTER - 「秘密の祭壇」("PRIVATE ALTAR" の誤り)
  50. GOBLIN'S LAIR - 「ゴブリンの巣」
  51. PASSWAY - 「抜け道」
  52. CROSS POINT - 「交差点」
    • 「KEI CROSS」という文字を象った地形になっている。CROSSには、遠藤の同僚である黒須一雄と、バンド「カシオペア」のアルバム「CROSS POINT」とをかけている。
  53. FORGOTTEN ROOM - 「忘れられた部屋」
  54. TROPHY ROOM - 「トロフィーの部屋」
    • トロフィーが落ちている。
  55. UPWARD PASSWAY - 「上り坂の通路」
  56. THIEF'S HIDEOUT - 「泥棒の隠れ家」
    • 壁に穴が開いている箇所があるが、入ることはできない。
  57. TRAP DOOR ROOM - 「罠の扉の部屋」
    • 有効な鍵と扉の位置、その行き先が来る度に変わる。
  58. ALCHEMIST'S ROOM - 「錬金術師の部屋」
    • 黒いポーションが置いてある。ギルが取得すると、毒と麻痺の状態になる。
  59. BOUDOIR - 「貴婦人の寝室」
  60. MUSEUM - 「美術館」
    • ゼビウス』に登場した敵戦闘機「テラジ」の絵が飾られている。
  61. LIBRARY - 「図書館」
    • 本が落ちている。ギルのみ取得することができるが、効果はなし。
  62. MAZY QUARTER - 「迷路区域」
  63. DORMITORY - 「寄宿舎」
  64. QUOX'S LABYRINTH - 「クオックスの迷路」
    • 前作に登場したドラゴン・クオックスの顔の形をした迷路になっている。
    • GILの最大HP値を400にする宝箱が配置されている。
  65. LOUNGE - 「談話室」
  66. AUDIENCE HALL - 「謁見の間」
  67. COMMON HALL - 「公共の広間」
  68. FIRE ESCAPE - 「非常口」
    • "EXIT" という標識の付いた扉があるが、入ることはできない。
    • プレイステーション版の「裏イシター」では、上記 "EXIT" ドアの鍵があり入ることができる。
  69. QUEEN'S ROOM - 「女王の部屋」
  70. ATTENDANTS' ROOM - 「従者の部屋」
  71. CLOSET CHAMBER - 「物置部屋」
  72. SERVANTS' HALL - 「使用人の間」
  73. ANTECHAMBER - 「控えの間」
  74. THRONE ROOM - 「玉座の間」
  75. KING'S ROOM - 「王の部屋」
  76. RED COURT - 「赤の宮殿」
    • 赤い敵の巣窟。
  77. DRAGON'S LAIR - 「ドラゴンの巣」
    • 前作『ドルアーガの塔』に登場したドラゴン・クオックスが寝ている。
  78. BOULDER PASSAGE - 「玉石の廊下」
  79. ADMINISTRATION - 「管理人室」
  80. SECRET CORRIDOR - 「秘密の回廊」
    • KIの最大MP値を2500にする宝箱が配置されている。
  81. FORBIDDEN HALL - 「禁断の大広間」
    • 落とし穴があり、Find Secret Passage を使用すれば見える。呪文を使わなくとも、スタート地点の前にある壁にカイを押しつけ、(ギルを画面下いっぱいの所に向かわせる→カイがギルに追いつく)を2回繰り返した後、まっすぐ右へ行くと落とし穴に落ちる。
  82. LABORATORY - 「実験室」
    • "DRINK ME!" というメッセージ付きの怪しげな薬が落ちている。ギルが取得すると、コンティニューしたときギル体力の上限値が400減る(取得直後は影響なし)。ルイス・キャロルの小説作品『不思議の国のアリス』に由来するが、稼動当時は『ドラゴンズレア』の中に登場する毒物による罠に由来するものと誤解された。
  83. ARMORY - 「兵器庫」
  84. WEAPON STORAGE - 「武器庫」
    • ギルがかつて使用していた剣が落ちている。以下、落ちている装備は全て幻影らしい(点滅していて拾えない)。
  85. ARMOR STORAGE - 「鎧の倉庫」
    • ギルがかつて使用していた鎧が落ちている。
  86. SHIELD STORAGE - 「楯の倉庫」
    • ギルがかつて使用していた楯が落ちている。
    • 有効な鍵の位置が毎回変わる。また当ルームの扉は入る時と出る時で接続先が異なる。このような扉は 106.HALL OF WARRIORS にも存在する。
  87. HELM STORAGE - 「兜の倉庫」
    • ギルがかつて使用していた兜が落ちている。
  88. CURSED ROOM - 「呪われた部屋」
  89. DEAD END - 「行き止まり」
    • 一本道の行き止まりで、開発スタッフの遠藤雅伸がデスクの前で倒れている。「死んだ(DEAD)遠藤(END)」とかけた洒落である。
  90. REMAINS - 「遺跡」
  91. CALVARY PRISON - 「髑髏の監獄」
  92. ARCADE PASSWAY - 「屋根付きの回廊」
    • ローパー族の巣窟だが、BGMが通常曲となっている。
  93. MAZE PASSAGE - 「迷路」
  94. CONDEMNED WARD - 「死刑囚の監房」
    • ローパー族は存在しないが、BGMがローパーのテーマとなっている。
  95. ARCHED HALLWAY - 「アーチのある玄関」
  96. ANCIENT RUIN - 「古代の遺跡」
  97. COMMON CHAMBER - 「共用部屋」
  98. VANGUARD ROOM - 「前衛兵士の部屋」
  99. COMMAND POST - 「司令所」
  100. GUARD ROOM - 「衛兵の部屋」
  101. HARNESS STORAGE - 「馬具倉庫」
    • 壁に虫(BUG:バグ)が張り付いている箇所がある。「馬具 = バグ」倉庫だから。
  102. JAILER CHAMBER - 「看守の部屋」
  103. BARRACKS - 「兵舎」
  104. CHIEF'S QUARTER - 「指揮官詰所」
  105. BLUE COURT - 「青の宮殿」
    • 青い敵の巣窟。
  106. HALL OF WARRIORS - 「闘士の広間」
  107. CRYPT - 「地下礼拝堂」
    • 入ってきた扉からしか出られないが、その扉を開ける有効な鍵の位置は毎回変わる。
  108. BARREL VAULT - 「樽の貯蔵室」
    • 「かまぼこ型天井の地下通路(筒型ヴォールト)」とも訳せるが、部屋の形状は貯蔵庫風。
  109. TORTURE CHAMBER - 「拷問部屋」
    • 手枷、足枷、鞭の拷問道具が壁にかかっている。
  110. MAZE VESTIBULE - 「迷宮の入口」
  111. FIRST CELL - 「第1の小部屋」
  112. SECOND CELL - 「第2の小部屋」
  113. THIRD CELL - 「第3の小部屋」
    • 秘密のはしごがある。呪文 Detect Magic Ladder を使うと見えるが、この呪文を使っても使わなくても、はしごのある位置にカイとギルが2人で行くと 124.UNDER THE MOAT へ行ける。
  114. FOURTH CELL - 「第4の小部屋」
  115. STORE ROOM - 「備品庫」
  116. EXERCISE FIELD - 「運動場」
    • 多数のシルバーハイパーナイトが配置されており、呪文と地形を利用することで、経験値を非常に効率的に稼ぐことができる。
  117. GUEST CHAMBER - 「客人の部屋」
  118. LEADER'S ROOM - 「リーダーの部屋」
  119. STABLE - 「馬小屋」
    • 壁に梯子がかけられている。横倒しになっており、使うことはできない。
  120. CHARIOT HANGER - 「戦車格納庫」("CHARIOT HANGAR" の誤り)
  121. COMMON ROOM - 「談話室」
  122. WAITING ROOM - 「待合室」
  123. PORTCULLIS - 「落とし格子門」
    • 経験値稼ぎに向いている面で、ゴールデンハイパーを倒しまくることで大量の経験値が得られる。鍵が見えたらその先にランドアーチンがいる。
  124. UNDER THE MOAT - 「濠の下」
    • 前のルームに戻るための鍵が壁の中に埋まっており、Detect Monsterを使用すれば見える。取ることが可能だが、これを使用するとバグ面に飛ばされてクリア不能になる。
    • プレー開始時いきなり狭い袋小路でスライムとブルーウィスプに襲われる。アクションゲームが得意ではない人や壁の中の鍵を取りたい人は、113.THIRD CELL からこの面に来る直前に Time Stop をかけておくと楽にプレーできる。
  125. SECRET STAIRCASE - 「秘密の階段」
  126. WATER DUCT - 「送水管」
    • ROOM 27 "WATER LINE" に通じている。このドアは一方通行であり、27.WATER LINE からこの面に来ることはできない。
    • 落とし穴があり、Find Secret Passage を使用すれば見える。この落とし穴に入る直前(本当に一瞬前)に Big Burn を使うと、127.ENTRANT HALL のランドアーチンを自動的に片付けることができる。また、同様に Time Stop を使えばルーム内の全ての敵の動きをあらかじめ止めておく事ができ(マジシャンは開始最初の一瞬以降出現しなくなる)、 Duo Dimension を使えばルーム移行の瞬間に鍵が手に入る。
    • 異常な数のウーズが配置されており、全ルーム中で敵の配置数が最も多い。
  127. ENTRANT HALL - 「入口広間」("ENTRANCE HALL" の誤り)
  128. MAIN GATE - 「正門」
    • このゲームの目的地。ルーム名が与えられているがここは塔内の部屋ではなく、塔の外。

呪文[編集]

カイは敵に触れると即ゲームオーバーとなる。そうならないために、呪文を駆使していくことが大事である。最初は初歩的な呪文しかなく、すぐにMPがなくなるので困るが、ゲームオーバーとコンティニューをしていくことでカイは成長し、強い呪文を使えるようになっていく。呪文は6種類に分類される。

それぞれの呪文には消費MPが設定されており、MPを消費しないものや1しか消費しないものから、一度に数千を消費するものがある。

呪文は一般的なRPGのように「覚える」のではなく、成長によってMPが増えた結果、現在のMPが消費MPの2倍を上回る呪文が使用可能なものとして表示される仕組みである。MPの消費によってそれを下回ると、表示が消えることによって使用できなくなる。ゲーム画面上の呪文選択では、消費MPが少ないものから左から順に並んで表示される。

以下の呪文一覧では、種別ごとに消費MPが少ないものから順に記載する。括弧内の数値は消費MPを示す。

ATTACK[編集]

攻撃系の呪文。全部で13種ある。

Fire Ball (0)
最初から使え、MPも消費しない最も基本的な攻撃呪文。1発当てるごとに、効果があるモンスターのバイタリティを1減らす。
  • 有効:バンパイヤ・スライム全種
Flying Disk (2)
最初から使える。攻撃力はFire Ballの10倍だが、MPを消費する。
  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット全種
Lightning Bolt (4)
飛行速度が速く攻撃力はFire Ballの23倍。ブルーナイトも一撃で倒すことができる。
  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット全種・ブルーナイト
Fire Element (8)
ボタンを押している間は飛行し、ボタンを離すと炎を作る。攻撃力はFire Ballの50倍。スネーク族を倒すのに便利。
  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク全種、ブルーナイト
Press (16)
画面上にいる効果がある敵すべてを一撃で潰して倒す。ダーク系のスライムは倒せないが、使用すると一瞬だけ動きを止めることができる。
  • 有効:バンパイヤ・バット・スネーク全種、ダークイエロー・ダークグリーン以外のスライム、メイジ、ブルーナイト
Spark (32)
攻撃力はFire Ballの150倍。
  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト全種、ブラックナイト、ミラーナイト、グリーンローパー
Ice Breath (64)
敵を貫通する。敵から離れて撃った方がより高い攻撃力が期待できる。
  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト・ブラックナイト全種、ミラーナイト、グリーンローパー
Heat Body (128)
ギルの体を熱くし、ギルが体当たりして敵を攻撃する呪文。効果があるモンスターを一瞬で倒すことができる。効果の持続時間は約4.5秒。使用するとギルのHPが20減るだけでなく、コンティニューしたときにHPの最大値が20減ってしまう。さらに、ギルの現在のHPが50以上ないとHeat Bodyが発動しない。ENTRANT HALLでは使用できないが、使うとMPはしっかり減る。
  • 有効:アキンドナイト、ウィスプ全種、ランドアーチン以外の全て(稀に、これらの敵を倒せてしまう現象が報告されている)
Fire Explosion (256)
ボタンを押している間は飛行し、ボタンを離すと爆発する。ハイパーナイトも一撃で倒すほどの攻撃力がある。攻撃力はFire Ballの約430倍。
  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト・ブラックナイト・マジシャン・ミラーナイト全種、ハイパーナイト、グリーンローパー・レッドローパー・ブルーローパー
Thunder Bolt (512)
画面上にいる効果がある敵すべてを一撃で倒す。
  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト・ブラックナイト・ミラーナイト全種、グリーンローパー・レッドローパー・ブルーローパー
Killer Cloud (1024)
当たった敵に倒すまでまとわりつき、倒し終わったら先へ飛んでいく。画面外へ行くか壁に当たるまで有効。敵にまとわりついている最中に縦に移動されると消えてしまう。さらに、下向きに撃つと貫通しない。地形を利用して敵を横軸方向に一列にまとめ、この呪文で一網打尽にするのが理想。ナイトは左方向に向かって歩く時は、行き止まりでも隊列が乱れないので、まとめる時は左壁の角に誘導するとKiller Cloudが無駄にならない。右方向に纏めると、定期的に左に戻ろうとする者が出る。大勢に影響はないが、その時にKiller Cloudが外れてしまうことがたまにある。
  • 有効:バンパイヤ・スライム・バット・スネーク・ウーズ・ブルーナイト・ブラックナイト・ミラーナイト・ハイパーナイト・リザードマン全種、レッドナイト、グリーンローパー・レッドローパー・ブルーローパー
Death Spell (2048)
ウィスプ全種、ランドアーチンも倒すことが可能で、敵を貫通する。非常に強力だが、使うとカイの経験値が1000減ってしまう。
  • 有効:マジシャン全種、アキンドナイト以外の全て
いわゆる「名古屋撃ち」現象が存在し、あまりに至近距離の敵には当たり判定がない。
Big Burn (4096)
画面上の敵にダメージを与える最強の攻撃呪文。しかし、使うとカイの経験値が3000、ギルのHPの最大値が30減少してしまう。
  • 有効:マジシャン全種、スーパーローパー3種、ブラウンリザード、レッドナイト全種、アキンドナイト、ブルーウィルオーウィスプ以外の全て

PROTECT[編集]

カイやギルの身を守る呪文。全部で11種。効果の持続は同ルーム内。

Shield (1)
ギルの防御力がアップし、敵から受けるダメージが1/2になる。最初から使える。
Protection (1)
一回かけるごとにカイの周りにギルのHP3相当のバリアを作り、敵からのダメージを防ぐ。Protectionが持つ耐久力と引きかえにしてモンスターにダメージを与えることができ、耐久力がモンスターのHPを上回っていれば倒すことも可能。重ねて使用でき、20回重ねるとProtection Large1回分になる。重ねた回数により色が褐色→赤→黄→緑→白と変化し、最大で85回まで重ねることができる。最初から使える。元ネタは『グロブダー』のシールドである。Akynd Knightを直接攻撃できる珍しい呪文でもある。
Neutralize Spell I (9)
防御力がダウンする呪文を受けてしまい下がってしまったギルの防御力が-1か-2の時に0にする。
Reflect Spell I (21)
ギルの正面しか撥ね返せなかった呪文を、ギルの正面左右45度ずつの範囲に広げる(ギルを斜め前にすると2方向からの呪文を撥ね返す)。
Sield Redline (39)
ギルの敵から受けるダメージが1/3になる。この魔法だけ"Sield"と表記されている(Shield の誤り)。
Protection Large (63)
Protectionを強化したもの。一回かけると、Protection20回分相当のバリアを作る。5重まで重ねることができる。黄→緑→白の順に強い。Sword Barrierと併用可能。
Neutralize Spell II (142)
防御力がダウンする呪文を受けてしまい下がってしまったギルの防御力を元通りにする。こちらは-3以下でも効果がある。
Reflect Spell II (303)
呪文を撥ね返せる範囲をギルの正面左右135度ずつの範囲に広げる。つまり、この呪文を掛けてからギルを斜めのいずれかの方向に向けておけば、まず呪文に対する脅威は無い。ただし、ハイパーウィザードの呪文は斜め後ろでは跳ね返せない。
Shield Blueline (453)
ギルの敵から受けるダメージが1/4になる。
Sword Barrier (1810)
多くのナイト族に対して強力なバリア(キャプテン格やリザードマンはこれを消耗させることがある)。ナイト族以外の敵には効果がほとんどない。Protectionと併用できる。一回かけるごとにProtection8回分の効果がある。
プレイステーション版では全てのナイト族に対して完全無敵と、変更になっている。
High Speed (3674)
ギルが一瞬消え、敵の呪文を回避できる。ただしハイパードルイドとハイパーウィザードの呪文には無効。

ASSIST[編集]

敵の攻撃に干渉をする呪文。全部で8種ある。

Sleep (1)
スライム・ウーズ全種、ROOM 77のクオックスの動きを同ルーム内にいる間止める事が出来る。最初から使える。
Rock Hold I (11)
バンパイヤ・スライム全種を約4.5秒間石にする。当たり判定あり。
Silence (21)
メイジの呪文を封じる。Wizard Lockの効果も解除される。
Smoke Screen (42)
ブルーシールド、アキンドナイト以外のナイト系モンスターが方向感覚を失う。ナイトに当てないと効果がない。
Rock Hold II (194)
バンパイヤ・スライム・ウーズ全種、ブルーナイトを約8.5秒間石にする。
Panic (540)
ウィスプ族とマジシャン族以外の方向感覚を約8.5秒間狂わせる。
Rock to Mud (1500)
Rock Hold IもしくはRock Hold IIで石になっている敵を破壊する。
Wizard Lock (6000)
マジシャンとスライムの呪文が飛ばなくなる。ROOM117、127では使用できない。

LIGHT[編集]

あらゆるものを認識する呪文。全部で9種。これらの呪文は、一度かけた後にもう一度同じ呪文を使うと効果が消えてしまう(トグル方式)。

Identify Monster I (1)
ギルもしくはカイが接触した敵の名前を表示する。基本的には前作で登場した敵と、各モンスターで一番弱い種族のみ。具体的に名前が表示されるモンスターは以下の通り。それ以外のモンスターには "Un Identified" と表示される。最初から使える。
  • ライトバイオレットバンパイヤ
  • スライム全種類
  • ライトバイオレットバット
  • グリーンスネーク
  • グリーンウーズ
  • メイジ、ソーサラー、ドルイド、ウィザード
  • グリーンローパー、レッドローパー、ブルーローパー、イエローローパー、ピンクローパー
  • ブルーナイト、ブラックナイト、ミラーナイト、ハイパーナイト、レッドナイト、リザードマン
  • レッドウィルオーウィスプ、ブルーウィルオーウィスプ
敵に触れれば何がしかのメッセージが表示されるため、プロテクションを張った状態のカイが体当たりでマジシャンを殺そうとした場合、成否の確認用に役立つ。
Identify Door (10)
ドアの金具に色をつける。ドアの色は鍵と一致している。色は全部で8色(赤・青・緑・黄・白・紫・橙・水色)。
Detect Monster (30)
壁の中が透けて見えるようになり、壁に隠れている敵や鍵を発見できる。
Detect Key (90)
鍵に色をつける。鍵の色はドアと一致している。色は全部で8色(赤・青・緑・黄・白・紫・橙・水色)。
Detect Magic (250)
ギルにかけられたステータス異常を表示する。表示されるのはPOISON(毒)、PARALYZE(麻痺)、POISON&PARALYZE(毒と麻痺)の三種類。
Find Trap Door (900)
鍵が存在しないため、絶対に開けることが出来ない「トラップドア」を識別する呪文。使うと、トラップドアの鍵穴と金具が消滅する。
Identify Monster II (1200)
ギルもしくはカイが接触したすべての敵の名前を表示する。今回新たに登場した敵の名前も表示される。
Find Secret Passage (5000)
ROOM81と126にある落とし穴を表示させる。
Detect Magic Ladder (8000)
ROOM113の魔法のはしごを表示させる。

MEDICAL[編集]

ギルの疲れなどを癒したり、ルームの残り制限時間を戻したりする呪文。全12種ある。

Heal I (2)
ギルのHPが1~8回復する。最初から使える。Heal系の回復量は一定範囲でランダム。
Cure I (5)
ウィスプが出現するまでの時間を2増やす。Cure系は残り制限時間が0になると無効。上限は120。
Antidote (11)
ギルにかけられた毒を解除する。数回使用しないと解毒出来ないものもある。
Heal II (23)
ギルのHPが40~64回復する。
Cure II (49)
ウィスプが出現するまでの時間を20増やす。
First Aid (96)
ゲーム稼動当初から効果は「不明」とされてきたが、「プログラムのバグのため効果が発揮されない」というのが真相であった。後年の解析により、プログラム上には存在するもののオンになる条件が存在しない「ギルがメイジとブルースライムの呪文(ZAP)を喰らってもHPが減らない」というフラグが発見され、それがこの呪文の真の効果だったのではないかと言われている。一応、プログラム上では一度使うとゲームオーバーになるまで効果が続くようになっている。
Heal III (192)
ギルのHPが300~480回復する。
Cure III (390)
ウィスプが出現するまでの時間を60増やす。
Super Antidote (802)
ギルにかけられた毒&麻痺を解除する。
Heal IV (1226)
ギルのHPが全回復する。
Cure IV (1563)
ウィスプが出現するまでの時間を上限 (120) まで増やす。
Recover (3122)
全ての薬の効果(Heal IV+Cure IV+Super Antidote)がある。

SPECIAL[編集]

いわゆるその他の呪文。11種の呪文がある。

Blue Crystal Rod (0)
宝箱の中身を取る、Metamorphoseを解除する時、ルーム89の遠藤氏を起こすなどに使用。Sleep を使った後に Blue Crystal Rod をクオックスの頭のあたりで使用すると、Sleep を解除してもやられることがなくなる。MPを消費しない。最初から使える。
Call GIL (0)
画面外にはみ出たギルを画面内に呼び戻す(位置は画面上のカイの向かって右側)。MPを消費しない。最初から使える。
See Status (1)
ルームの残り制限時間をゲームオーバーまで表示させる。最初から使える。
Dispell Magic ("Dispel" の誤り)(27)
ハイパードルイドの呪文を受けたとき、その呪いを解いてくれる。毒の呪文がかけられている場合は解毒しやすくなるなど、呪文を弱める効果も持つ。
Write Mark (88)
床にZマークを付けて目印を作る。ただし同フロアで目印を4つ付けるとそのフロアでは全ての呪文が使えなくなる。
Extrasensory Hearing (162)
そのルーム内にいる間、BGMを消す。鍵を取ったときの音や敵を倒したときの効果音が聞きとりやすくなる。
Duo Dimension (428)
現在いるルームを最初から始められる。ただし残り時間はそのままで、倒した敵も復活してしまう。なおこの魔法を使うと、PROTECT系、LIGHT系、ASSIST系の魔法の効果とPoisonおよびParalyzeのステータス異常が解除される。
Unseen Servant (1612)
約4.5秒間、ウィスプ以外の敵がカイから離れていく動きをする。
Metamorphose (2001)
カイが石になり、敵(時間切れで出現するウィスプを除く)の攻撃が無効になる。石化している間にも呪文の選択と使用が可能。Fire Ballのような魔法も石化したとき向いた方向に発射できる。戻るにはBlue Crystal Rodを使う。
Time Stop (2862)
約8.5秒間、スネーク族・ローパー族以外の敵の動きを止める。
Reincarnation (5000)
一度行ったルームも含め、全ルームの残り時間を120にする。時間切れになって現れたウィスプも、この魔法をかけてからDuo Dimensionを使うと消える。

COMMON ROOMの謎[編集]

COMMON ROOMでは、毎回各色の鍵の場所が違っているが、その色とある場所によって行き先(GUEST ROOM,CHARIOT HANGER,WAITING ROOMの3通り)が決まっている。WAITING ROOMへ通じている可能性が高いのは以下の通り。

  • 左から2,4,5,7,8番目にある赤の鍵。
  • 左から1,5,6,7番目にある青の鍵。
  • 左から3番目にある緑の鍵。

登場キャラクター[編集]

敵キャラクター[編集]

以下はカイとギルの脱出を遮るものとして登場する。表の名前は呪文 Identify Monster II で表示される名前。和名は一般的なカタカナ表記。 「出現フロア」の数字は、"SELECT START ROOM"で表示される並び順。HPが一律のマジシャン族、HPがないウィスプ族を除き、各種族ごとに、HPが少ない(弱い)敵キャラクターから昇順に記載する。

バンパイヤ族とナイト族以外はギルで捕まえておく(引っ掛ける)ことができない。

バンパイヤ族[編集]

塔の上層部に現れるモンスター。ぶらりぶらりとカイに接近する。これらは呪文を使わない。ファイヤーボールで倒すことができる。

名前 和名 出現フロア
Light Violet Vampire ライトバイオレットバンパイヤ 1,2,3,4,5,11
Orange Vampire オレンジバンパイヤ 2,5,6,7,9,10,11
Green Vampire グリーンバンパイヤ 5,9,11,12,16,26
Black Vampire ブラックバンパイヤ 12,16,19,22,26,34

スライム族[編集]

前作でも登場したスライム。やや大きくなり、跳ねながら動く。また呪文を唱えてくるものもいる。Sleepの呪文で動きを止めることが可能だが、呪文を唱えるのをやめさせることはできない(Wizard Lock は有効)。

名前 和名 出現フロア 備考
Green Slime グリーンスライム 4,7,8,15,17,18,33,124
Black Slime ブラックスライム 8,9,15,124
Red Slime レッドスライム 18,22,27,76,124 *1
Blue Slime ブルースライム 24,27,37,105,124 *2
Yellow Slime イエロースライム 37,43,124 *3
Pink Slime ピンクスライム 37,43,124 *4
Dark Yellow Slime ダークイエロースライム 47,53,56,64,72,124 *5
Dark Green Slime ダークグリーンスライム 53,55,72,93,95,124 *6
  1. 前作とは違い呪文を唱えない。
  2. HPを減らす呪文を使う。
  3. 次第にHPが減る呪文を唱える。
  4. 防御力を無効にする呪文を唱える(1回当たるごとに防御力-1)。
  5. ギルのHPを10減らし、移動速度を遅くする呪文を唱える。
  6. コンティニューしたときにギルのHPの最大値が50減る呪文を唱える。

バット族[編集]

いわゆるコウモリ。やや素早いのでカイがやられる原因の一つとなる。

名前 和名 出現フロア 備考
Light Violet Bat ライトバイオレットバット 3,6,10,23,13
Orange Bat オレンジバット 25,28,39,44,50
Blue Bat ブルーバット 43,50,51,60,71,105 *1
Black Bat ブラックバット 34,67,71,78,94,103,118
  1. エンディングで(HAMBRABI)「ハンブラビ」の名前が見られる。ハンブラビとは『機動戦士Ζガンダム』に出てくるティターンズ可変モビルスーツに似ていること、および当時ナムコから独立した遠藤がゲームスタジオを立ち上げ、『機動戦士Ζガンダム』のファミコンソフトを制作していたことによる。

スネーク族[編集]

簡単に言えばヘビ。モンスターの中では素早さがもっとも遅いが、Time Stopの呪文が効かない。

名前 和名 出現フロア 備考
Green Snake グリーンスネーク 19,23
Blue Snake ブルースネーク 29,38,45,50,105
Orange Snake オレンジスネーク 46,47,50,58
Black Snake ブラックスネーク 70,91,118 *1
  1. エンドロールでは "Otapyon"(オタピョン)と表記している。これはエニックス(後のスクウェア・エニックス)のPC-6001mkII用ソフト『ドアドアmkII』に出てくる敵キャラクターの一種に似ていることから。(キャラクターの色は灰色。ただし、『ドアドアmkII』がベースとなったファミコン版のオタピョンは緑である)

ウーズ族[編集]

"OOZE" と表記し、「ウーズ」と読む。英語で「軟泥」もしくは「濃縮物」の意。スライムを凝縮した(または乾燥した)モンスターのように見える。スリープで動きを止めることができる。壁の陰に隠れていることがあり、Detect Monsterの呪文を使うことで姿が見えるようになる。

名前 和名 出現フロア
Green Ooze グリーンウーズ 14,20,27,33,50
Black Ooze ブラックウーズ 42,47,50,61
Red Ooze レッドウーズ 73,76
Blue Ooze ブルーウーズ 90,92,105
Yellow Ooze イエローウーズ 93,94,110,126
Pink Ooze ピンクウーズ 58,100,106,110,119,126
Dark Yellow Ooze ダークイエローウーズ 110,117,126
Dark Green Ooze ダークグリーンウーズ 123,126

マジシャン族[編集]

全モンスター中でこの族だけ、ギルを狙ってくるいやらしい敵。ワープしながら呪文を打つことは前作と同じ。カイは敵の呪文には当たらない(当たってもダメージがない)。また「ハイパー」と冠するマジシャンは壁を貫通する呪文を唱えてくる。プロテクションを張ったカイが体当たりして倒すのが基本だが、ファイヤー・エクスプロージョンやキラークラウドも効く。

名前 和名 出現フロア 備考
Mage メイジ 19,24,26,31,38,48,58 *1
Sorcerer ソーサラー 32,38,40,58,65,66 *2
Druid ドルイド 38,42,44,53,58,60,67,70,71 *3
Wizard ウィザード 41,45,52,53,54,58,60,61,67,69,71,88 *4
Hyper Mage ハイパーメイジ 67,69,71,74,82,97,100,102,107,108,118 *5
Hyper Sorcerer ハイパーソーサラー 82,83,88,97,100,102,104,106,109,116,122,127 *6
Hyper Druid ハイパードルイド 96,101,103,108,111,112,113,114,119,120,123,127 *7
Hyper Wizard ハイパーウィザード 100,115,117,119,120,121,122,123,127 *8
  1. ギルのHPを10減らす呪文を唱える。
  2. 徐々にHPを減らす呪文を唱える。前作は緑の服装だったが、灰色になっている。
  3. 防御力を無効にする呪文を唱える(1回当たるごとに防御力-1)。前作は灰色の服装だったが、緑になっている。ドルイドとソーサラーの服装の色が変わっているのは、制作者の設定ミスである。
  4. ギルの動きを遅くする呪文を唱える。
  5. ギルのHPの最大値がコンティニューしたときに50減る呪文を唱える。
  6. ソーサラーとドルイドの呪文を兼ねた呪文を唱える。
  7. 防御力を無効にし(1回当たるごとに防御力-3)、防御力を上げられない呪文を唱えてくる。
  8. ギルのHPを250減らす呪文を唱えてくる。

ローパー族[編集]

前作にも登場した化け物。普段は柱のような出で立ちで動かずにいるが、こちら側から近づくと触手を伸ばして襲ってくる。「スーパー」と冠するローパーは初めから触手が出ており、いきなりカイのほうに襲いかかってくる上に非常に速い。ほとんどの呪文が効かず、基本的にギルで倒さなければならない相手だが、ギルと交差させても動きを止める事が出来ないため、相手をするには作戦が必要。タイムストップの呪文を使うと触手の動きのみが止まるものの移動を止めることはできない。

名前 和名 出現フロア 備考
Green Roper グリーンローパー 20,29,33
Red Roper レッドローパー 41,49,51,55,68,76
Blue Roper ブルーローパー 49,51,55,62,68 *1
Yellow Roper イエローローパー 68,73,78 *2
Pink Roper ピンクローパー 80,89,92,116,120 *3
Super Green Roper グリーンスーパーローパー 92,96
Super Red Roper レッドスーパーローパー 99,102,107,120
Super Blue Roper ブルースーパーローパー 105,107,121,125,126
  1. 体は黄色く、触手が青い。
  2. 体は青く、触手が黄色い。
  3. 体は白く、触手が桃色。エンドロールでは "AC Roper" と表記している。これはパステルカラーとホワイトの配色がアンドレ・クレージュen:André Courrèges)のデザインのようだということから。ホンダのスクーター「タクト」のクレージュ仕様が直接の由来であるとする説もある。

ナイト族[編集]

種類が最も多い種族。特に同じ種族でも色違いの敵は非常に紛らわしいうえ、色が違うだけで呪文が効かないというのも多く見られる。ギルでナイト族を倒そうとする場合は、ギルが移動中の状態でないとダメージを与えることができない。

ブルーナイト
前作では一番弱いナイト。本作でもしっかりと踏襲している。
名前 和名 出現フロア 備考
Blue Knight ブルーナイト 12,13,15,16,21,24,28,32,35,84,85,86,87
Blue Captain ブルーキャプテン 9,30,32,36,38,104,105 *1
  1. ブルーナイトの目が緑になっている。
ブラックナイト
ブルーナイトよりも力のあるナイト。序盤の時、なめてかかるとやられる。
名前 和名 出現フロア 備考
Black Knight ブラックナイト 14,17,21,25,28,30,35 *1
Blue Eye ブルーアイ 25,39,42,52,56,59 *2
Black Captain ブラックキャプテン 51,54,56,59,63,66,75,104 *3
  1. 目や楯の色は赤色。剣は紫色。
  2. 目や楯の色は青色。剣は緑色。
  3. 目や楯の色は黄色。剣は青色。
ミラーナイト
他のナイトと比べて足が速いナイト。本作は最初からギルが素早い(前作はジェットブーツを取得するまではギルの動きが遅い)ので、前作のような足の遅いミラーナイトはいない。
名前 和名 出現フロア 備考
Mirror Knight ミラーナイト 31,35,36,40,48,52,54,59
Golden Mirror ゴールデンミラー 44,48,52,53,59,63,65,66,75,95,104 *1
  1. 鎧が金色のミラーナイト。
ハイパーナイト
前作では「ハイパワーナイト」と表記していたものもあった。
名前 和名 出現フロア 備考
Hyper Knight ハイパーナイト 35,64,66,69,72,75 *1
Steel Hyper スチールハイパー 83,88 *2
Silver Hyper シルバーハイパー 87,96,99,101,102,116 *3
Golden Hyper ゴールデンハイパー 102,104,106,108,118,120,123,125 *4
  1. 甲冑は金色、緑色、茶色の3色からなる。
  2. 甲冑は金色、赤色、暗灰色の3色からなる。
  3. 甲冑は金色、青色、明灰色の3色からなる。
  4. 甲冑は金色、暗灰色の2色からなる。
リザードマン
今作でも唯一の左利きのナイト。ギルでこの種族を倒しても、HPは回復しない。
名前 和名 出現フロア 備考
Lizardman リザードマン 35,65,67,69,70,74,77,79,98
Pink Sword ピンクソード 74,82,91,98 *1
Black Lizard ブラックリザード 80,97,98,100,101,103,106,109,115 *2
Brown Lizard ブラウンリザード 104,109,117,118,122 *3
  1. 剣が緑からピンクになっているリザードマン。
  2. 剣が青く、肌が黒いリザードマン。
  3. 肌が茶色いリザードマン。
レッドナイト
赤い甲冑を身に着けたナイト。中盤以降にちらほら見かける。強い。
名前 和名 出現フロア 備考
Red Knight レッドナイト 35,76,79,82,83,88,90
Blue Shield ブルーシールド 90,97,99,100,104,106,111,112,113,114,115,117,119 *1
  1. 盾が青い。
アキンドナイト
レッドナイトの色違いだが、回復なしで倒すのは非常に難しく、ほぼすべての呪文が効かない。ENTRANT HALLにのみ登場し、その数は8体である。アキンドナイトという名前の由来は、このゲームのプログラマーである内藤智の別名、「商人内藤(あきんどないとう)」から来ていると言われている。
ザ・ブルークリスタルロッド』では悪魔アンシャーの手先という設定になっている。
名前 和名 出現フロア 備考
Akynd Knight アキンドナイト 127 カイの攻撃呪文が全て無効
ソウルオブドルアーガ
「裏イシター」にのみ登場。姿がギルとそっくりで、ナイト族では唯一8方向に移動する。移動速度と体力は Duo Dimension の使用回数により変化する。Time Stop が効かない。
名前 和名 出現フロア 備考
Soul of Druaga ソウルオブドルアーガ 94,127

ウィスプ族[編集]

前作にも登場し、今回もタイムが0になるとうじゃうじゃと出てくる(ただし、最初からいるルームもある)。しかも触れるだけで即ゲームオーバーとなる。前作では対抗アイテムを持っていれば触れても問題無かったが、本作にはそういった物は無い。Red Wisp は Death Spell か Big Burn で、Blue Wisp は Death Spell でのみ倒すことはできるが、いずれにせよ経験値が下がる呪文でしか倒せない。動き出すまでは当たり判定が発生しない(Identify Monster I は有効)。Metamorphoseの呪文は、ルームに最初から存在するウィスプに対しては有効だが、時間切れで出現したウィスプに対しては無効である。

名前 和名 最初からいるルーム
Red Wisp レッドウィルオーウィスプ 98,107
Blue Wisp ブルーウィルオーウィスプ 105,124

アーチン族[編集]

緑色のウニ。ウィスプ族と同じく触れただけでやられてしまう(ただし、Metamorphoseの呪文をかけている場合はこの限りではない)。近づくと3秒弱じっとした後にカイを目がけて真っすぐ襲ってくる。移動は極めて速く、非常に厄介なモンスターである。対処方法としてはアーチンがいるところに近づかないのが一番である。カイを追いかけてくることを利用して壁に引っかけるか、Panicを使って混乱させているところを一気に逃げるか、Unseen Servantをかけるのも有効。そうでなければ、Death SpellやBig Burnを使って倒すしかない。また、Time Stopが異常な効果を発揮するが、存在判定は元居た場所に残る。

名前 和名 出現ルーム
Land Urchin ランドアーチン 78,79,94,110,116,117,123,126,127

脚注[編集]

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参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]