イエローカット
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イエローカットとは、道路上に引かれた黄色実線(イエロー)を跨ぐ行為(カット)のことを表す俗称である。黄線越えとも呼ばれる。
概要[編集]
日本の道路において黄色実線は、センターラインに引かれている場合追い越し禁止(はみ出し禁止、はみ禁)、同一方向へ進む車線の境界線に引かれている場合進路変更禁止を表し、どちらにしろ基本的に踏んではいけない線なのだが、この線を踏んで追い越しをしたり、進路変更したりする違反行為がよく行われており、その違反行為が「イエローカット」と呼ばれる。
主にこの行為は、遅い車を無理やりでも追い越したいドライバーや、進路変更禁止になる前に進路を変更し忘れたドライバーが行いがちである。特に後者は悪いドライバーでなくてもやりがちなので注意が必要である。
イエローカットしてもいい例[編集]
イエローカットしてもいい例がいくつか存在する。
- 工事・事故の現場を避ける
- 工事や事故が発生し通行ができない場合は、イエローカットをしても問題ない。
- 駐車車両を避ける
- 駐車車両や、停車しているバスなどを追い越す際にはイエローカットをしても問題ない。
- 緊急車両の進路譲り
- 救急車やパトロールカーなどの緊急車両を譲る際にはイエローカットをしても問題ない。
イエローカットの対策[編集]

イエローカット(特に進路変更)は割とやってしまう人が多く、違反となる車が多いため対策が行われている。主に行われている対策は進路変更禁止注意喚起表示を行うことである。主にオレンジの矢羽根型路面標示が予告に行われている。
今はまだ一部の都道府県でしか行われていないが、かなり効果がある模様である。