スピード違反

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スピード違反 (スピードいはん) とは、公道において制限速度を違反することである。交通違反にあたる。

概要[編集]

基本的に速度制限標識に表示されている制限速度を超過したり、標識がない場合は法定速度を超過したりすることがスピード違反に当たる。スピード違反は交通違反の中でもかなり検挙件数が多い違反であり、2022年の検挙件数は932,220件にものぼる。また、交通違反の15.2 %はスピード違反である。

スピード違反しているかどうかは主にオービスもしくは警察官による測定で判定される。この測定されている場所でスピード違反をすると罰金刑が課されたり違反点数が上がったりし、場合によっては一発免停や6ヶ月以下の懲役に処される可能性がある。

高速道路などの場合は最低速度違反もあるため注意が必要である。

スピード違反の処分[編集]

以下はスピード違反の度合いによる処分を表した表である。

反則金 違反点数
超過速度 一般道 高速道路 一般道 高速道路
1~14 9,000円 1
15~19 12,000円 1
20~24 15,000円 2
25~29 18,000円 3
30~34 6ヵ月以下の懲役、または10万円以下の罰金 25,000円 6 3
35~39 35,000円 3
40~49 6ヵ月以下の懲役、または10万円以下の罰金 6
50~ 12

なお、表の一番上に1~14km/hのスピード違反は9,000円の罰金及び違反点数1点とあるが、1~10km/hのスピード違反は、周りの車の速度に合わせるという慣例もあることから多くの場合警察も誰も気にしない

違反点数が6点の場合、1ヶ月間の免停、違反点数が12点の場合、3ヶ月間の免停となる。