やきはま丼

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やきはま丼(やきはまどん)は、総武本線外房線内房線千葉駅千葉県千葉市)で販売していた駅弁[1]。調製元はマンヨーケン(万葉軒)[1]。千葉駅の名物駅弁とされた[1]

千葉駅名物やきはま丼とも呼ばれた[2]

概要[編集]

ハマグリ房総半島の名物とされる[1]

やきはま丼は、ゴボウ炊き込みご飯の上に濃いめに味付けされた串焼きの焼きハマグリ、ハマグリの白焼き、煮ハマグリをおかずとして入れた弁当である[1][3]。器も巨大なハマグリの貝殻を模した陶器製の器になっており、それが漁網を思わせる赤い網に入れられて販売されている[1][3]。仕切りや小分けのカップは使用されていない[3]

通年で販売されていた[1]

万葉軒ではかつて「はばぐり丼」という駅弁を販売していたが、それのバージョンアップ版と言える[1]

2005年9月28日販売開始。終売時期未確認。

2018年8月に駅弁屋 踊 ペリエ千葉エキナカ店にて期間と数量限定で復刻販売された。

脚注[編集]

  1. a b c d e f g h 小林しのぶ 「やきはま丼」『全国五つ星の駅弁・空弁』 東京書籍、2009年、132頁。ISBN 978-4487803422
  2. 井上いちろう 「第2話 沖じめ鰯づくし&千葉駅名物やきはま丼」『駅弁特急』1、日本文芸社、2010年、27頁。ISBN 978-453712610
  3. a b c なかだえり 「やきはま丼」『駅弁女子 日本全国旅して食べて』 淡交社、2013年、12頁。