Soyjak.party

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Soyjak.partyとはSootが作った4chanの/qa/の避難所として作られ、シャーティーとも呼ばれる。

Soyjakと呼ばれるWojakから派生した画像などがよく使われ、サイト利用者はオルタナ右翼寄りの人が多い。

概要[編集]

4chan出身のアメリカ人であるSoot氏は2020年9月20日にSoyjak.partyを作った。理由としてはSoyjakを張って他の板を荒していく/qa/の住民を隔離して馬鹿にするために作った。

彼らはSoyjakの白い顔で生活し、コミュニケーションをとっており、Soyjakが大好きなのである。

最初のうちは過疎で板も7つしかない状況であったが、度重なる荒らし・レイド行為によって/qa/は閉鎖してしまい、その後/qa/の住民はSoyjak.partyへ避難してきて、Soyjak.partyは瞬く間に一時間で数百の投稿がされる掲示板となった。

その後Soot、Kuz、Frootと管理人は変わっていった。

一般的に彼らはオルタナ右翼であるが、彼らは何もかもを憎んでいてそれがSoyjakミームの本質であり、粗探しなど様々なことをし、彼らは、人種、イデオロギー、性別、宗教、文化など、あらゆる要素に基づいて憎む理由を探し、それがさまざまな種類の人種差別につながる。特にヘイトの対象となりやすいのがトランスジェンダーとロリコンである。
誹謗中傷やヘイトスピーチ、レスバが大好きな人たちで、少しでも意見が違うと激高し、叩く。

管理人なども誹謗中傷の対象となることが多く様々な人がヘイトの対象となっている。

歴史[編集]

soyjak.partyは、2020年9月20日に「Soot」というハンドルネームのアメリカ人ユーザーによって開設された掲示板サイトである。
当初は4chan/qa/(質問掲示板)から派生した小規模ないたずらサイトであり、掲示板の数も7つしか存在しなかった。

/qa/ 閉鎖とユーザー流入(2021年)[編集]

2021年、4chanでは/qa/板においてSoyjak関連の画像が禁止された。 さらに同年11月、/qa/自体が停止された。

この頃の/qa/はすでに

  • クソレス・クソスレ
  • 荒らし行為
  • 意図的に対立を煽る投稿

などが多く、問題の多い掲示板として知られていた。

決定的な事件となったのは、/qa/のユーザーが4chanの /lgbt/ 板を荒らした事件である。 この事件では、/qa/ユーザーが/lgbt/掲示板を乗っ取り、トランスフォビア的な投稿で掲示板を埋め尽くしたとされる。

事件後、/qa/ユーザーの4chan運営への不満はさらに強まり、結果として多くのユーザーがsoyjak.partyへ移住した。

これによりサイトは急速に規模を拡大した。 創設者のSoot自身も、サイトがここまで大きくなるとは予想していなかったと述べている。

サイト閉鎖事件(2022年)[編集]

2022年、4chanのユーザーによる荒らし行為により、soyjak.partyに児童ポルノが投稿される事件が発生した。 さらに虚偽の通報が行われたことで、サイトは一時的に閉鎖された。

この事件以降、soyjak.partyのコミュニティは小児性愛や児童ポルノに対して以前よりも強い敵対的姿勢を示すようになった。

しかしその後も、カエルのペペ関連の荒らしや4chan系コミュニティとの衝突が続いた。

Sootの退任とサイト売却(2022年)[編集]

2022年7月16日、創設者のSootはサイト運営から退任した。

サイトはKuzというニックネームを使用する人物に、約2000ドルで売却された。 しかし、Kuzの運営方針に不満を持つユーザーも多く、サイト内では様々な論争が発生した。

これにより、一部ユーザーがsoyjak.partyの派生サイトを新たに作成するなど、コミュニティの分裂が起きた。

管理者変更とサイト混乱(2023年)[編集]

2023年5月、サイトの所有権はDollという管理者に譲渡された。

Dollの運営期間中には、サーバー運営費の問題が発生し、 2023年8月14日から22日までの約8日間サイトが閉鎖される事態となった。

この混乱の後、soyjak.partyと直接関係していた、Soybooru、Soyjak Wikiなどの関連サイトは、Frootというイタリア人管理者に約11000ドルで売却された。

Quoteによる運営(2025年〜)[編集]

2025年5月4日、サイトの所有権は元サイト開発者および管理者であるQuoteに引き継がれた。

その後もサイトの基本的な文化や傾向に大きな変化はなかった。

未成年ユーザー禁止ルール(2026年)[編集]

2026年1月、Quoteは18歳未満のユーザーの利用を禁止するルールを導入した。

これは、掲示板上の一部の不適切なコンテンツ、特にポルノコンテンツに未成年者がさらされているとの批判に対応するためである。
このルール変更により、未成年と特定されたユーザーは

  • アカウントのブロック
  • 退会

などの措置を受けることになった。
この結果、ユーザー層の中でも比較的多かったSoyteen(若年ユーザー)の活動が制限され、コミュニティ内では激しい議論が起きた。
またQuoteは、将来的にサイトを売却したり譲渡する予定はなく、 「運営を辞めたくなったらサイトを閉鎖するだけだ」 と発言したことでも議論を呼んだ。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]