Rest:名言館

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
息抜きの場 > 名言館

この名言館 (めいげんかん) は、Enpediaユーザーが好きな名言・座右の銘をみんなで共有するために作られました。ここから下に書き連ねて共有しましょう!

ウィキメディア財団でいえばウィキクォートに載せるような内容です。

※著作権にはお気をつけ下さい。

  • Let's be positive! (黒田治)
    私が毎日聞いている 「夕焼けHEADLINE」 (NACK5) のエンディングで黒田氏が言っている言葉。この番組を聞くようになって以来私の座右の銘のひとつになりました。--まっくす (トーク) 2018年3月14日 (水) 20:04 (JST)
  • An eye for an eye makes the whole world blind. (マハトマ・ガンジー)
    ガンジーの有名な言葉です。非暴力運動のメッセージとして。--プログラマリオ (トーク) 2018年3月20日 (火) 20:23 (JST)
  • 海賊王におれはなる!(ルフィ)
    単純ながら印象にのこるであろうセリフです。--DHMOトーク) 2018年4月12日 (木) 20:48 (JST)
  • 短所を嘆くのではなく、それを生かして長所にすれば、道は開ける (小泉鈍一郎)
    鷹の爪団総統・小泉鈍一郎の脇の下に蜂の巣ができた際、それを嘆く鈍一郎を励ますために、戦闘主任吉田が鈍一郎が普段言っている言葉として口にした。--偉大なる書記長同志 2019-04-29T18:41:59 (JST)
  • 100の診療所よりも1本の用水路 (中村哲)
    対症療法より根本原因の解消。--Shingo.a (トーク) 2021-09-13T21:19:40 (JST)
  • 1番だめなのは自分をだめだと思う事だ。(ドラえもん)
    いつまでも心に響く。(利用者:まや111)
  • 人は城、人は石垣、人は堀 情けは味方、仇は敵なり(武田信玄)
    武田信玄が、家臣や軍師との協力の大切さを教えたものです(毛利元就も同じような事を言っていました)。怖そうな面だが、甲斐から追放した父に土産物を贈ってあげたりもした心優しさが武器の武将の句です。--半兵衛せんせー-トトトトトトートトートトートトントントトントートトーーク 2022-12-15T15:55:42 (JST)
  • 「一つ、人の世の生き血を啜り」「二つ、不埒な悪行三昧」「三つ、醜い浮世の鬼を、退治てくれよう、桃太郎」(桃太郎侍)
    まあ現実には善悪なんて曖昧なものだし、正義だと思っていた自分が実は一番悪党だったりすることもあるんだけど、やっぱり時代劇の科白は分かりやすいし、凄く面白い^^--Beta (トーク) 2023-08-16T05:05:39 (JST)
  • 否定は、否定を生む
    否定的な自己肯定感の薄い「私には何も出来ない」などを考えていると、「私は世間で必要とされてない」とか「私は死ぬべき」と思うようになってしまうから、ネガティブな考えはなくすべき。--122.22.198.72 2024-02-17T10:28:44 (JST)
  • やらない善よりやる偽善(2ちゃんねらー)
    世の中本当の善人なんてほとんどいないと勝手に悟っている自分にとって最高の言葉--パンのスライス.jpgにくぬきカレー(とぉーく/とぉーこぉーきろく) 2024-04-22T16:19:37 (JST)
  • もちろん俺等は抵抗するで。拳で。(21歳)
    これを聞いて毎回思わず口にしてしまう。「かっこいい。」--Eidan205series (トーク) 2024-11-26T22:13:52 (JST)
  • 正義のためなら人間はどこまでも残酷になれるんだ。(火野映司)
    聞いてるかツイ廃ども。お前らに言ってるんだぞ。--パンのスライス.jpgにくぬきカレー(とぉーく/とぉーこぉーきろく) 2024-12-04T22:44:42 (JST)
  • 男は永遠に未完成土居修峰
    佐渡川準の漫画『あまねあたためる』「第23話 あまねあぶられる」、および単行本3巻帯裏のキャッチコピー。
    あまねの尻に魅せられた陶芸部員・土居修峰は等身大のあまねの塑像を造る。尿意で土居が離席した際に通りがかったあまねが塑像を見つけ、思わず破壊。バレるのを恐れて塑像のふりをしてしまう。巡察にきた生徒会長の神崎も加わって、塑像を絶賛。窯で焼きあげて完成となるのだが、あまねの女友達がぶっ飛ばされ、作品が未完成なのではなく、土居と神崎が未完成だと言われる。土居は「未完成だからこそ夢が見られる」と。なお、単行本3巻は。佐渡川の死後に出版されている。--浦安明海 (トーク) 2025-09-06T09:06:08 (JST)