Pxem

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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プログラム言語Pxem(ぺきえーむ)

ファイル名ファーストの手続き型言語

処理系[編集]

  • pxemi.7z 作者による。C++
  • wktk/rpxem Ruby

偽処理系[編集]

Boostライブラリを使うコンパイル時のやつもあるが、文法からして別物。

内部のデータ[編集]

スタックとNullableなレジスタ1つの対。スタックは複製可能。スタックと銘打ってるが、どちらかというとdequeである。なぜなら.vコマンドを用いて中身を逆順にすることができるからである。

整数のデータ。

文法[編集]

ファイル名のbasename部分がメインルーチン、ファイル中身はサブルーチンもしくはリテラルあるいはその両方。

コマンドは大文字小文字区別付けず。コマンド以外の部分文字列は全てリテラル。

ピリオド"."に、"poni_csvferwxyzatmd+-!$%"いずれかの文字(大文字小文字区別なし)1文字を繋げてコマンドとする。

問題点[編集]

ファイル名はどこのファイルシステム基準?

ゼロ除算どう定義?

ループになってないループ

あと多分色々未定義処理ありがち

サブルーチン呼んだらスタック複製はダメ仕様であることを説明