Kami (ミュージシャン)

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Kami
別名 カミ
右狂(ウキョウ)※旧芸名
神村右狂(カミムラ ウキョウ)※旧芸名
生誕 1972年2月1日[1]
出身地 日本 茨城県[2]
死没 1999年6月21日(満27歳没)
ジャンル ロック
活動期間 1988年 - 1999年
事務所 Midi:Nette
共同作業者 MALICE MIZER
Kneuklid Romance
3Pマヨネーズ
公式サイト www.malice-mizer.co.jp

Kami(カミ)は、日本のドラマー。ヴィジュアル系ロックバンド、MALICE MIZERにて活動した。旧芸名に「神村右狂」や「右狂」がある。茨城県出身。茨城県立佐竹高等学校卒業[2]。愛称は「カミ」。

略歴[編集]

人物[編集]

  • MALICE MIZERでのイメージカラーはパープル■や■ピンク。
  • 蝶をトレードマークとしている。ビデオクリップ内で彼が映るシーンや彼が使用していたドラムセットの装飾にも蝶のモチーフが使われている。また、MALICE MIZERでは『蝶が主食という設定』もあった[5]。
  • 親族は溶接業を営んでいた[6]。
  • DEAD ENDの湊雅史を尊敬している[7]。
  • ドラマーSakura(ZIGZO、元L'Arc~en~Ciel)を師匠に持つ[8]。
  • Pearl社製の紫のカラーリングを施したドラムセットを愛用していた。
  • ライブでは曲によってコーラスも担当していた。
  • ガムマニアだった[9]。好きな飲み物はマックスコーヒー[9]とカルーアミルク。
  • 好きな煙草は赤ラーク。また、香水が好きでコレクションしていた。
  • メロンや肉が好きな一方で、野菜嫌い。
  • 中世の日本や戦国武将に興味があり、好きな有名人は武田信玄(家に「風林火山」の幟がある程のファン)。また、織田信長にも影響されていた[10]。
  • 好きな女性のタイプはキツそうな感じの目とか鋭い子。芸能人で例えると相川七瀬。
  • 京都好きであり、プライベートで訪れることもあった。
  • 喫煙者。
  • 得意なモノマネはデーモン閣下等。

死後[編集]

  • 亡くなった後に発表されたMALICE MIZERの作品のクレジットには、哀悼の意を表する「Eternal Blood Relative Kami」(永遠の血族)という記載がある(各作品のクレジットを参照)。
  • 彼が生前に制作していた原曲を結成当初からのメンバーらが完成させた「運命の出会い」「森の中の天使」(『神話』収録)、「薔薇の葬列」(『Beast of Blood』収録の隠しトラック)[11]の3曲が遺作としてリリースされている。
  • 2018年9月8日、9月9日に行われたMALICE MIZER25周年記念イベント「Deep Sancutuary Ⅵ」にて、愛用していたドラムが師匠であるSakuraによって演奏された[8]。

脚注[編集]

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  1. ↑ Moi dix Mois (Mana) [@M_d_M_official] (2020年2月1日). “2.1H.B Kami!微笑みの2ショット!なんだか私が微笑んでるの珍しい気がする”. 2020年9月22日確認。
  2. ↑ a b “Gackt、亡き盟友の母校で卒業生にエール”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年3月3日). https://barks.jp/news/605413/ 2020年2月17日閲覧。 
  3. ↑ “GACKT、マリスミゼルKamiさんの死を語る「まだ整理できていない」”. ORICON NEWS (2014年2月11日). 2020年9月22日確認。
  4. ↑ “Yomiuri On-Line/訃報”. YOMIURI ONLINE. (1999年6月25日). http://www.yomiuri.co.jp/fuhou/19990625zz23.htm 2022年10月1日閲覧。 
  5. ↑ (【インタビュー】実現した20年越しの表舞台” Deep Sanctuary Ⅵ ~MALICE MIZER 25th Anniversary Special~番外編>, 2018年9月3日
  6. ↑ シンコーミュージック・エンタテイメント刊「ROCK AND READ」vol.077「Mana Moi dix Mois,MALICE MIZER 26年目の真実」p.206より。
  7. ↑ 角川書店刊「CDでーた」1997年8月5・20日合併号「'97年期待のジャンルを超える!音楽シーンをぬりかえる! NEWCOMER 25」p.134より。
  8. ↑ a b 「Kamiも降臨しています」(【ライヴレポート】MALICE MIZER<25th Anniversary Special>, 2018年10月12日
  9. ↑ a b @M_d_M_official (2020年11月18日). “昭和世代が愛した“フルーツガム”“クイッククエンチ”が限定復刻…当時の味を忠実に再現?”. 2022年8月6日確認。
  10. ↑ ソニー・マガジンズ刊「マリスミゼルの"ああ、無情"―百花繚乱編―」17-25Pより
  11. ↑ @Mother_of_Life_ (2020年6月21日). “今年もKamiの曲達を聴く”. 2022年8月6日確認。