HB-E210系とは、東北地方の東日本旅客鉄道の路線で運用中の一般型気動車。
JR東日本が2015年(平成27年)に導入した一般型ハイブリッド気動車である。 主に仙石東北ラインを経由する列車として運行しているが、早朝と夜は東北本線内の列車として走っている。
デザインはE129系と酷似している。