E131系の編成一覧
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E131系の編成一覧(E131けいのへんせいいちらん)では、東日本旅客鉄道のE131系の編成をまとめる。
編成一覧[編集]
線路モニタリング装置搭載車は番台区分+80番台となっており、車内のレイアウトが変更されている。
0番台・80番台 (内房線・外房線・成田線・鹿島線用)[編集]
- 房総・鹿島エリアの末端区間のワンマン運転に対応するため、2020年7月~2021年3月にかけて落成。
- 2021年から内房線・外房線・成田線・鹿島線にて運用されており、合計して12編成が在籍している。全編成が2両編成で、他の編成との連結を行って最大6連で運用することも可能である。
- 全車が幕張車両センター (千マリ)に所属している。
0番台[編集]
合計で10編成が在籍している。
- マリR01編成
- マリR02編成
- マリR03編成
- マリR04編成
- マリR05編成
- マリR06編成
- マリR07編成
- マリR08編成
- マリR09編成
- マリR10編成
80番台[編集]
合計で2編成が在籍している。
- マリR11編成
- マリR12編成
500番台・580番台 (相模線用)[編集]
- 205系500番台の置き換えとして、2021年7月~2022年1月にかけて落成。
- 2021年から相模線にて運用されており、合計して12編成が在籍している。全編成が4両編成。
- 全車が国府津車両センター (横コツ)に所属している。
500番台[編集]
合計で10編成が在籍している。
- コツG-01編成
- コツG-02編成
- コツG-03編成
- コツG-04編成
- コツG-05編成
- コツG-06編成
- コツG-07編成
- コツG-08編成
- コツG-09編成
- コツG-10編成
580番台[編集]
合計で2編成が在籍している。
- コツG-11編成
- コツG-12編成
600番台・680番台 (宇都宮線・日光線用)[編集]
- 205系600番台の置き換えとして、2021年8月~2022年2月にかけて落成。
- 2022年から宇都宮線 (黒磯線)・日光線にて運用されており、合計して15編成が在籍している。全編成が3両編成で、他編成と連結を行って6連での運用が可能となっている。
- 全車が小山車両センター (宮ヤマ)に在籍している。
600番台[編集]
合計で13編成が在籍している。
- ヤマTN1編成
- ヤマTN2編成
- ヤマTN3編成
- ヤマTN4編成
- ヤマTN5編成
- ヤマTN6編成
- ヤマTN7編成
- ヤマTN8編成
- ヤマTN9編成
- ヤマTN10編成
- ヤマTN11編成
- ヤマTN12編成
- ヤマTN13編成
680番台[編集]
合計で2編成が在籍している。
- ヤマTN14編成
- ヤマTN15編成
1000・1080番台 (鶴見線用)[編集]
- 205系1100番台の置き換えとして、2023年10月~同年12月にかけて落成。
- 2023年から鶴見線にて運用されており、合計して8編成が在籍している。全編成が3両編成だが、600・680番台とは異なりストレート車体で貫通扉はダミーとなっている。
- 全車が鎌倉車両センター中原支所 (横ナハ)に在籍している。
1000番台[編集]
合計で7編成が在籍している。
- ナハT1編成
- ナハT2編成
- ナハT3編成
- ナハT4編成
- ナハT5編成
- ナハT6編成
- ナハT7編成
1080番台[編集]
1編成のみ在籍している。
- ナハT8編成
800・880番台 (仙石線用)[編集]
- 205系3100番台の置き換えとして、2025年4月から落成が開始。尚、仙石線向けの完全新型車両としては実に80年ぶり。
- 2025年から仙石線にて運用される予定であり、現時点で合計3編成が在籍、最終的に合計14編成が在籍する予定となっている。全編成が4両編成だが、500・580番台とは異なり貫通扉は完全に廃されている。
- 全車が仙台車両センター宮城野派出所 (仙セン)に在籍している。
800番台[編集]
現時点で合計4編成が出場・在籍している。最終的に合計12編成が在籍する予定。
- センN1編成
- センN2編成
- センN3編成
- センN4編成
880番台[編集]
現時点ではまだ落成していないが、合計2編成が落成・在籍予定。