高島駅 (神奈川県)
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高島駅(たかしまえき)とは、神奈川県横浜市西区高島にあった日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅。
概要[編集]
東海道本線貨物支線(通称高島線)上にあった貨物駅で、臨港線が当駅から複数分岐し、分岐する臨港線と根岸線から集められた貨車を仕訳する操車場と機関区(横浜機関区、旧・高島機関区)を有していた。
晩年は陸上貨物輸送のトラック輸送への転移や、鉄道貨物輸送の輸送総量減少と特定品目の大量輸送への転換などもあって1986年(昭和61年)11月1日のダイヤ改正を以て廃止、信号場へと格下げされた。信号場に格下げされてからは高島線の単線・複線の境界としての役割になり、書類上は横浜港との旅客輸送が残っていることになっていたが、これは国鉄最後の日となる1987年(昭和62年)3月31日で廃止となった。だが同日に駅に再格上げされてJR発足を迎えた。しかし1995年(平成7年)2月27日に再度高島駅は廃止された。
廃止後[編集]
駅廃止後、みなとみらい21計画に伴う再開発の進展により駅跡地は整地され、高島線の線路は駅跡地を西へ迂回するように付け替えられている。しかし開発の遅れもあって更地も目立つ。