鈴木 恒之(すずき つねゆき、1944年- )は、インドネシア史学者、東京女子大学名誉教授。
 鈴木恒之
| 読み | すずき  つねゆき | 
| 生誕 | 1944年 | 
| 出身地 |  日本 | 
| 学歴 | 東京大学 | 
| 活動地域 | 東京女子大学 | 
| 研究分野 | インドネシア史 | 
| 称号 | 東京女子大学名誉教授 | 
| 作品 | 『スカルノ  インドネシアの民族形成と国家建設』(世界史リブレット人)(山川出版社, 2019年)他 | 
 
1944年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。東京女子大学文理学部教授、2013年定年退職、名誉教授。専攻、インドネシア史。
- 『スカルノ インドネシアの民族形成と国家建設』(世界史リブレット人) 山川出版社, 2019.4
- 共著
- 『東南アジア現代史 1 (世界現代史 5)総説・インドネシア』和田久徳,森弘之共著 山川出版社, 1977.5