金子誠 (プロ野球選手)
		
		
		
		
		
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| 千葉ロッテマリーンズ 戦略コーチ #88 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 国籍 | 
 | 
| 出身地 | 千葉県我孫子市 | 
| 生年月日 | 1975年11月8日(49歳) | 
| 身長 体重  | 
185 cm 84 kg  | 
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 | 
| ポジション | 遊撃手、二塁手 | 
| プロ入り | 1993年 ドラフト3位 | 
| 初出場 | 1995年4月2日 | 
| 最終出場 | 2014年10月1日(引退試合) | 
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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 選手歴  | |
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 コーチ歴  | |
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| 国際大会 | |
| 代表チーム | 
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| 五輪 | 2004年 | 
| オリンピック | ||
|---|---|---|
| 男子 野球 | ||
| 銅 | 2004 | 野球 | 
金子 誠(かねこ まこと、1975年11月8日 - )は、千葉県我孫子市出身の元プロ野球選手(内野手、右投右打)、プロ野球コーチ。右投右打。現在は千葉ロッテマリーンズの戦略コーチを務める。千葉ロッテマリーンズのスタメンは監督ではなく金子コーチが決めているがファンからの支持は低い。極端な左右病、作戦のバリエーションが少なく送りバントしかしないとファンからの風当たりは強い。スタメン発表後公式SNSはいつも荒れている。
通算1500本安打と節目の記録に到達しているが、好調なシーズンと不調なシーズンがはっきりしている。長打率は高いとは言い難いが、1997年と2009年には二桁本塁打を記録していることもあり、一定の長打力を有していた。得点圏にて実力を発揮するタイプだったため、「恐怖の9番打者」として恐れられた。
一方「ファインプレーに見せかけるのは簡単、ファインプレーに見えないのが上手い選手」「守備なら一晩中でも語れる」と述べるほどに、守備へのこだわりも持っていた。