野中進

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野中進(のなか すすむ、1967年- )は、ロシア文学者、埼玉大学教授。

人物[編集]

神奈川県生まれ。東京大学教養学部ロシア科卒、1993年同大学院総合文化研究科地域文化研究ロシア科修士課程修了、2021年「アンドレイ・プラトーノフの文体の詩学 レトリック分析の展望」で学術博士。埼玉大学教養学部教授、人文社会科学研究科教授。2025年日本ロシア文学会会長。20世紀ロシア文学。

著書[編集]

  • 『ロシア小説講義ノート』(埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書)埼玉大学教養学部・人文社会科学研究科、2022.5

共編著[編集]

  • 『ロシア文化の方舟 ソ連崩壊から二〇年』三浦清美,ヴァレリー・グレチュコ, 井上まどか共編、東洋書店、2011.12
  • 『いま、ソ連文学を読み直すとは』(埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書)中村唯史共編、埼玉大学教養学部・文化科学研究科、2012.3
  • 『再考ロシア・フォルマリズム 言語・メディア・知覚』貝澤哉,中村唯史共編著、せりか書房、2012.9
  • 『世界のなかの日本文学 旧ソ連諸国の文学教育から』(埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書)籾内裕子,沼野恭子共編、埼玉大学教養学部・人文社会科学研究科、2016.6
  • 『死のデュナミスと生のエネルゲイア 死を識ることで生きる意義を考える 埼玉大学連続講義』(埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書) 坂井貴文,高橋克也共編、埼玉大学教養学部・人文社会科学研究科、2024.5

翻訳[編集]

  • 『人文学と電子編集 デジタル・アーカイヴの理論と実践』ルー・バーナード, キャサリン・オブライエン・オキーフ,ジョン・アンスワース編, 明星聖子,神崎正英監訳, 松原良輔共訳、慶応義塾大学出版会、2011.9
  • 『革命記念日に生まれて 子どもの目で見た日本、ソ連』エルヴィン・ナギ 著, 東洋書店新社、2020.9
  • 『ウクライナからの声 戦争の中の国民と文学 講演集』(埼玉大学教養学部リベラル・アーツ叢書) オリハ・ニコレンコ, リディヤ・マツェフコ=ベケルスカ, カテリーナ・ニコレンコ著,古宮路子共編訳、埼玉大学教養学部・人文社会科学研究科、2024.11