近藤祉秋

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近藤祉秋(こんどう しあき、1986年- )は、文化人類学者。

人物[編集]

静岡県浜松市生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了、2020年「内陸アラスカにおける生業・宗教・生存の人類学的研究 信じる者は生き残る」で文学博士アラスカ大学フェアバンクス校人類学科博士課程に留学し、北方先住民文化を学ぶ。2017年北海道大学アイヌ・先住民研究センター助教、2021ー24年神戸大学国際文化学研究科講師。

著書[編集]

  • 「犬に話しかけてはいけない 内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』慶應義塾大学出版会、2022.10

共編著[編集]

  • 「人と動物の人類学」(シリーズ来たるべき人類学)奥野克巳,山口未花子共編、春風社、2012.9
  • 「たぐい 人間の「外から」人間を考えるポストヒューマニティーズ誌 vol.1』奥野克巳, シンジルト共編、亜紀書房、2019.3
  • 「犬からみた人類史』大石高典,池田光穂共編、勉誠出版、2019.5
  • 「たぐい 人間の「外から」人間を考えるポストヒューマニティーズ誌』vol.2-4、奥野克巳共編、亜紀書房、2020-21
  • 「コロナ禍をどう読むか 16の知性による8つの対話』奥野克巳,辻陽介共編, 奥野克巳 [ほか] [述]、亜紀書房、2021.2
  • 『新型コロナウイルス感染症と人類学 パンデミックとともに考える』浜田明範,西真如,吉田真理子共編、水声社、2021.3
  • 『モノとメディアの人類学』(〈シリーズ〉メディアの未来)藤野陽平,奈良雅史共編、ナカニシヤ出版、2021.3
  • 『モア・ザン・ヒューマン マルチスピーシーズ人類学と環境人文学』(シリーズ人間を超える)奥野克巳, ナターシャ・ファイン共編、以文社、2021.9
  • 『食う、食われる、食いあう マルチスピーシーズ民族誌の思考』吉田真理子共編、青土社、2021.10

翻訳[編集]

  • 『森は考える 人間的なるものを超えた人類学』エドゥアルド・コーン著, 奥野克巳, 近藤宏監訳, 二文字屋脩共訳、亜紀書房、2016.1
  • 『ソウル・ハンターズ シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』レーン・ウィラースレフ 著, 奥野克巳,古川不可知共訳、亜紀書房、2018.4