超人!竜巻バレー部
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『超人!竜巻バレー部』(ちょうじん!たつまきバレーぶ)は、岡村茂によるバレーボール漫画。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店にて1995年11号から同年37号まで連載された。単行本は全3巻。
あらすじ[編集]
竜巻学園の男子バレーボール部は、かつては全国ベスト4になったこともある強豪高校。しかしながら、Jリーグ人気に押されて入部希望者は激減。さらには格闘技者としては有能だが顔を張られると大暴れする雷剛のおかげで、部員は5人になってしまっていた。そんなことは知らずに転校してきた真田広人。6人そろった竜巻学園バレー部が再始動する。
登場人物[編集]
- 真田 広人(さなだ ひろと)
- 1年の転校生。前の高校では170cmと低身長のためレギュラーになれなかったが、竜巻学園ではレギュラーになると張り切っていた。
- ポジションは他の5人がやっていなかったということで蘭子にセッターに指名された。
- 雷 剛(いかずち ごう)
- 1年。真田が部室を訪れた際には廻し姿で縄を巻いた柱に鉄砲をしていた。
- 相撲、空手、ボクシングなど格闘技をやらせたらかなりの強者。後にジャンプの練習にフィギュアスケートなども行った。
- 顔を張られるとキレて大暴れし始める。もう1度同じように顔を張ると理性を取り戻す。
- 格闘技の試合でも大暴れして出場禁止になり、女の子にモテたいとJリーグ人気にあやかってサッカー部に入部したものの、ヘディングの競り合いから大暴れして退部になる。Vリーグが始まるというのでバレーボール部に入部したが、同様に暴れたために、5人以外は退部した。
- 身長185cm超でスパイクは空手チョップ、張り手、裏拳などを格闘技の技を流用。
- 川上(かわかみ)
- 上級生で主将。唯一の常識人かつ常人。
- 南波 哲(なんば てつ)
- 1年。通称「ジョニー」。ロックンローラー。真田が部室を訪れた際にはヘッドホンで音楽を聴きながら踊っていた。
- 元はサッカー選手でヘディングによるトスなども得意(というか、手でトスを上げるとコントロールが下手)。ポジションはバックセンター。
- 亀丸 岩男(かめまる いわお)
- 1年。小柄肥満体だが、身体は柔らかく、身軽。真田が部室を訪れた際にはマット運動(開脚前転など)を行っていた。
- 中学時代は体操選手として期待されていたが太りすぎで退部になった。
- ポジションはレシーバー。
- 皇 清丸(すめらぎ きよまる)
- 1年。真田が部室を訪れた際には剣道着で竹刀の素振りをしていた。暴れる雷の顔を張って、元に戻せる(命がけとのこと)。ポジションはバックライト。
- 皇流抜刀術の使い手で、サーブはこれを応用し、強烈なスピンがかかる。ただし、疲れるので多用はできない。
- 妹のあづさは中学バレーボール全国大会に出場するほどのアタッカーだったが、交通事故で脚を負傷。リハビリを拒否して全てが投げやりになっている妹を励ますため、バレーボールに転向し春の高校バレー優勝を約する。
- 姫野 蘭子(ひめの らんこ)
- 男子バレーボール部のマネージャー。制服はネクタイを外し、くるぶしまでの長めのスカート、上履きのかかとを踏んではくというスケ番スタイルで竹刀持ち。