谷利一
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谷利一(たに としかず、1929年ー2001年3月30日)は、植物病理学者。
人物[編集]
香川農科大学卒、1964年「カキ炭疽病の病態生理学的研究、とくに罹病果実の病徴発現にあずかるペクチン質分解酵素の役割」で京都大学農学博士。1950年香川大学農学部講師、助教授、教授、農学部長、93年定年退官、名誉教授。米国オレゴン州の長女宅で死去。植物病理学の植物感染生理分野では国内の権威。イネ科植物に抗菌性物質「ファイトアレキシン」があることを世界で初めて証明し、1980年に日本植物病理学会賞を受賞している。息子は作家の赤松利市。
人物[編集]
- 『最新芝草病害の諸問題とその対策』(グリーンブックス)理研グリーン、1988.9
- 『目でみるゴルフ場の芝草病害 発生特性と防除 カラー版』ソフトサイエンス社、1991.7
- 『ゴルフコースの病害虫,雑草対策総合防除戦略』ソフトサイエンス社、1997.5
- 翻訳
- 『芝草病害概説』アメリカ植物病理学会 [編], 監訳、ソフトサイエンス社、1995.6