西武拝島線踏切事故(せいぶはいじませんふみきりじこ)とは、西武拝島線拝島駅 - 西武立川駅間の踏切で発生した踏切障害事故。
西武拝島線拝島駅 - 西武立川駅間の踏切で、拝島発西武新宿行き急行列車(西武20000系20106F、10両編成)がトラックと衝突した。この事故の影響で、拝島駅 - 玉川上水駅間で一時運転を見合わせた[1]。なお、当該列車の20106Fは廃車されず運用に復帰した。