藤倉良
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藤倉良(ふじくら りょう、1955年- )は、環境学者、法政大学名誉教授。
人物[編集]
三重県生まれ。1978年東京大学理学部化学科卒、80年同大学院修士課程修了、82年インスブルック大学理学研究科無機分析化学修了、理学博士。84年環境庁、87年科学技術庁科学技術振興局科学技術情報課企画係長、89年環境庁自然保護局野生生物課条約法令係長、1990年海外経済協力基金開発部開発企画課課長代理、93年環境庁地球環境部環境協力室室長補佐、95年九州大学工学部助教授、99年立命館大学経済学部教授、2003年法政大学人間環境学部教授、2026年定年退職、名誉教授。妻は藤倉まなみ(1960年生、桜美林大学教授)
著書[編集]
- 『環境問題の杞憂』(新潮新書)2006.11
- 『エコ論争の真贋』新潮新書 2011.2
共編著・監修[編集]
- 『外国資本と環境の経済学』近藤正規共著、三恵社、2001.10
- 『これからの環境科学 自然環境と人間社会を総合的に考える』小島次雄,川平浩二共編著、化学同人、2005.4
- 『徹底攻略eco検定テキスト&問題集 環境社会検定試験』監修、ナツメ社、2007.10
- 『文系のための環境科学入門』(有斐閣コンパクト)藤倉まなみ共著、2008.9
- 『これ1冊で合格!eco検定集中テキスト&問題集 環境社会検定試験』監修、ナツメ社、2012.10
翻訳[編集]
- 『生物の保護はなぜ必要か バイオダイバシティ<生物の多様性>という考え方』ウォルター・V.リード, ケントン・R.ミラー 原著, 編訳、ダイヤモンド社、1994.6
- 『生物多様性の意味 自然は生命をどう支えているのか』イボンヌ・バスキン 著, ダイヤモンド社、2001.4
- 『沈黙の惑星 火星の死と地球の明日』ジョン・E.ブランデンバーグ, モニカ・R.パクソン 著, ダイヤモンド社、2002.9
- 『地球温暖化バッシング 懐疑論を焚きつける正体』レイモンド・S・ブラッドレー著, 桂井太郎共訳、化学同人、2012.8
- 『地球温暖化論争 標的にされたホッケースティック曲線』マイケル・E.マン著,桂井太郎共訳、化学同人、2014.3
- 『地球温暖化で人類は絶滅しない 環境危機を警告する人たちが見過ごしていること』マイケル・シェレンバーガー 著,安達一郎,桂井太郎共訳、化学同人、2022.7
- 『みんなで考える地球環境Q&A145 地球に代わる惑星はない』マイク・バーナーズ-リー 著, 丸善出版、2022.8