若鷲の歌(わかわしのうた)とは、日本の軍歌(戦時歌謡)。
作詞・西條八十、作曲・古関裕而。
1943年(昭和18年)公開の戦意高揚映画『決戦の大空へ』の主題歌として発表された。本曲を手掛けた西條と古関の2人は土浦海軍航空隊に1日入隊し、この時の体験を生かして作られた。
レコードは霧島昇、波平暁男の2人によって吹き込まれたものが発売された。後年発売のステレオ版の録音に波平暁男は参加せず、波平のパートは三鷹淳が歌っている。戦後の1968年(昭和43年)に西郷輝彦がカバーしたものが発売されている。
土浦海軍航空隊の跡地に建てられた自衛隊武器学校にある雄翔園には本曲の歌碑がある。