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分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 哺乳綱 Mammalia
: 鯨偶蹄目 Cetartiodactyla
: ウシ科 Bovidae
: ヒツジ属 Ovis
: ヒツジ O. aries
学名
Ovis aries
Linnaeus, 1758
シノニム
  • Ovis guineensis Linnaeus, 1758
  • Ovis strepsiceros Linnaeus, 1758
和名
ヒツジ (羊)
英名
Sheep
domestic sheep

(ヒツジ)とは、ウシ科の哺乳動物の一種であり、家畜として利用されてきた。

概要[編集]

家畜としての羊は毛用として品種改良されたものである。肉は食用とされ、ジンギスカン (羊料理)などに用いられる。腸はいわゆる「腸線(ガット)」として用いられたほか、ソーセージ(腸詰)にも利用されてきた。

人間生活との関わり・利用[編集]

温和であり飼いやすいが、反面まとまりを欠くため、ヤギを混ぜて飼い、制禦したりもする。まった、牧羊犬などによって追い立てたりもする。

キリスト教との関係[編集]

ナザレのイエスは、“たとえ”として羊を出したが、べつに信者を家畜扱いしていたわけではない。あくまで、「たとえ」である。

それを後に悪用し、「善き羊飼い」「善き牧人」としての「イエス・キリスト」というイメージをでっちあげたのがキリスト教である。「黒い山羊(悪魔)」に従わないように」と教えた。

ナザレのイエスは「神の仔羊(アグネス・ダイ)」と呼ばれ、聖アグネスは仔羊を抱いた姿で描かれる。

関連項目[編集]