紀淡連絡道路
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紀淡連絡道路 (きたんれんらくどうろ) とは、紀淡海峡を横断する道路構想である。
概要[編集]
和歌山県和歌山市と兵庫県洲本市(淡路島)を結ぶ道路で、地域高規格道路の候補路線となっている。構想の中には巨大な吊橋を設けることが含まれている。延長は約40kmほどとなる。
この道路が実際に完成した場合、大阪湾の完全な環状道路が完成することになり、また四国へのアクセスが容易になるため、日本の物流に好影響をもたらすことが期待されている。しかしまだ計画にもなっておらず構想段階であるため、実際にできるかどうかは不明である。
また、途中の紀淡海峡大橋を鉄道併用橋として四国新幹線を通す案が存在する。現在本州から鉄道で四国にアクセスするには本四備讃線(瀬戸大橋線)を経由する必要があり関西方面からのアクセスが悪いため、もし開通した場合は大きな影響が出ると思われる。しかし、こちらは採算性の観点からかなり現実的ではない。