筑肥線倒木衝突事故
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筑肥線倒木衝突事故(ちくひせんとうぼくしょうとつじこ)とは、2026年5月4日に発生した、九州旅客鉄道(JR九州)筑肥線の西相知駅 - 佐里駅間で発生した事故である[1]。
概要[編集]
2026年5月4日11時33分頃、筑肥線の伊万里発唐津ゆきの普通列車が佐里駅を出発した直後、線路上に倒れていた木に衝突した。これにより当該車両は足回りが破損し、車輪がレールから浮き上がるような形となった。これにより自力での走行が不可能となったため、筑肥線の山本駅 - 伊万里駅間は終日運転を見合わせることとなった[2]。
乗客は16名・運転士1名の合計17名に怪我はなかった[3]。なお、当該列車には「想像地図・城栄」および駅名替え歌作者の想像地図の人が乗車しており、現場の状況をツイートしていた[4][5]。
現場は筑肥線の西相知駅 - 佐里駅間の67.9キロポスト付近。事故発生から約2時間後、乗客らはJR九州の職員により救出され、線路上を歩いて近隣の踏切からタクシーで目的地に送り届けられた。この際、タクシーが現場に接近するためには踏切を横断する必要があったが、列車が停止したことで踏切が1時間以上に亘り閉じたままとなっていたことでタクシーの接近が難航する場面があった。
また、この事故に遭遇した想像地図の人がハシゴを下りて車両から避難する様子がサガテレビのカメラによって放送され[6]、図らずも想像地図の人にとっては8回目のテレビ出演となった。このニュースの映像はYouTubeで確認できる。
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ 【速報】唐津市でJR筑肥線の列車が倒木と衝突 けが人なし 上下線で運転見合わせ【佐賀県】 サガテレビ 2026-05-04
- ↑ 佐賀、熊本のJR線で倒木相次ぐ 筑肥線で列車が衝突、終日運転取りやめ 西日本新聞 2026-05-04
- ↑ 列車が倒木と衝突 JR筑肥線の一部区間で終日運行取りやめ けが人なし【佐賀県】 サガテレビ 2026-05-04
- ↑ 想像地図の人 (2026年5月4日) 【緊急】列車が倒木に衝突しました Twitterより2026年5月6日閲覧。
- ↑ 想像地図の人 (2026年5月4日) わたしが乗っている列車が、直径60cmくらいの大木の倒木が線路に倒れていて、それに衝突して停止しました。その衝撃で線路脇の電柱がなぎ倒されました。なおわたしにけがはありません。現場は筑肥線の佐里と西相知の間です。 Twitterより2026年5月11日閲覧。
- ↑ サガテレビ (2026年5月4日) 列車が倒木と衝突 JR筑肥線の一部区間で終日運行取りやめ けが人なし【佐賀県】 (26/05/04 16:38) YouTubeより2026年5月6日閲覧。
外部リンク[編集]
- 予想外が連発した九州旅行 (3) - 想像地図の人の旅行記録で、当該事故についての記述あり。
鉄道での事件・事故 |