立体交差
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立体交差 (りったいこうさ) とは、道路、線路などが互いに立体的に橋やトンネルなどを用いて交差する構造のことである。
鉄道における立体交差[編集]

鉄道では立体交差がかなりよく用いられる。主に以下のような例がある。
鉄道は勾配に弱いという弱点があるからか、アンダーパスなどの設備は鉄道では用いられない傾向にある。
道路における立体交差[編集]

道路においては交通量が多い道路や、高速道路で立体交差が採用される傾向にある。以下のような種類が存在する。
- 跨道橋 - 他の道路を跨ぐために作られた高架橋。陸橋とよく呼ばれる
- 跨線橋 - 線路を跨ぐために作られた橋。跨道橋ほどではないが陸橋ともよく呼ばれる。鉄道駅に作られる歩行者用の連絡路もこの跨線橋にあたる。
- アンダーパス - 他の道路や線路の下を潜り抜ける立体交差。地下道とも呼ばれる。浸水に弱く、通行止めになりがちという欠点がある。
- 盛り土 - 主に高速道路で用いられる方式で、土を盛り、その上に道路を作る構造。下に道路がある部分はトンネルが作られがちである。
鉄道のような制約が少ないため立体交差の方式は多様化している。
関連項目[編集]
- 平面交差 - 対義語