真仁田昭
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真仁田昭(まにた あきら、1927年1月11日ー2018年12月8日)は、教育学者。
人物[編集]
東京生まれ。東京文理科大学卒。1952-55年東京学芸大学附属世田谷小学校教諭、東京教育大学教授、筑波大学教授、92年定年退官、名誉教授、目白学園女子短期大学教授、目白大学副学長。
著書[編集]
- 『生きる意欲を支える先生』日本図書文化協会、1987.9
共編著[編集]
- 『つながりを求める子どもたち』編著、日本図書文化協会、1985.7
- 『体罰を考える』青木孝頼共編、日本図書文化協会、1986.7
- 『親ごころ子ごころ』(児童心理ブックス)編、金子書房、1988.1
- 『学校カウンセリング辞典』原野広太郎、沢崎達夫共編、金子書房、1995.7
- 『いじめ問題にどう取り組むか これからの心の教育』編著、文溪堂、1998.4
- 『幼児期の心の教育』(「心の教育」実践大系)内藤俊史共編著、日本図書センター、1999.9
- 『いじめ』(子どもをとりまく問題と教育)小玉正博,沢崎達夫共編著、開隆堂出版、2003.3
- 『不登校』(子どもをとりまく問題と教育)堀内聰共編著、開隆堂出版、2003.3
- 『1~6ねんせいのどうとく・道徳』長谷徹,吉本恒幸共著作者代表、文溪堂、201-]