眉山パゴダ平和記念塔

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平和記念塔パゴダ。

眉山パゴダ平和記念塔(びざんパゴタへいわきねんとう)とは、徳島県徳島市眉山山頂に位置する平和記念塔である。

概要[編集]

高さ25メートルの円すい形をした建物であり、ミャンマーの旧首都ヤンゴン中心部にあるシュエダゴン・パゴダを模して造られている[1]

内部は3階建てとなっており、ミャンマーや太平洋戦争に関する資料などが展示されている[1]。一般公開は、日曜と祝日[1]

展示物の例[編集]

  • 仏舎利、舎利器 - ミャンマーの首相だったウー・ヌ(1907年 - 1995年)から贈られた品[1]
  • 日本兵の遺品類(水筒、千人針など)[1]
  • 日本軍占領下で発行された紙幣[1]
  • 修行僧の托鉢、鉄鉢といったミャンマーの暮らしを伝える資料[1]

所在地[編集]

眉山の頂上へ繋がる眉山ロープウェイに乗りることで見に行くことができる。

形状[編集]

ビルマ独特の円錐型であり、その理由はこのパゴダビルマ戦線において戦死した日本兵の為にビルマから寄贈されたものである為。

歴史[編集]

  • 1958年、徳島県ビルマ会によって建立される[1]
  • 1989年、徳島県仏教会が運営を引き継ぐ[1]
  • 平成21年にパゴダ建設記念50周年を記念して大改修が行われた。

脚注[編集]

  1. a b c d e f g h i 【パゴダ】眉山山頂の平和記念塔 とくしま雑学事典「ぱ」”. 徳島新聞 (2021年7月6日). 2026年6月3日確認。

外部リンク[編集]

  • パゴタ - 一般社団法人徳島県仏教会