田中良之

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田中良之(たなか よしゆき、1953年2015年3月4日)は、考古学者。

人物[編集]

熊本県生まれ。九州大学文学部考古学科卒、同大学院博士課程中退、93年「古墳時代親族構造の研究」で文学博士。九大文学部助教授、教授。95年『古墳時代親族構造の研究』で雄山閣考古学賞受賞。2012-14年日本考古学協会会長。61歳で在任中に死去。

著書[編集]

  • 『古墳時代親族構造の研究 人骨が語る古代社会』(ポテンティア叢書)柏書房、1995.5
  • 『骨が語る古代の家族 親族と社会』(歴史文化ライブラリー)吉川弘文館、2008.4
  • 『縄文文化構造変動論 もう一人の田中良之 1』すいれん舎、2016.6
  • 『骨からみた古代日本の親族・儀礼・社会 もう一人の田中良之 2』すいれん舎、2017.6

共編著[編集]

  • 『東アジア古代国家論 プロセス・モデル・アイデンティティ』川本芳昭共編、すいれん舎、2006.4
  • 『AMS年代と考古学』高倉洋彰共編、学生社、2011.6
追悼論文集
  • 『考古学は科学か 田中良之先生追悼論文集』田中良之先生追悼論文集編集委員会 編、中国書店、2016.5