火の谷

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もしかして: 火の鳥

火の谷』は、手塚治虫の少年向け西部劇漫画。

冒険王』(秋田書店)の増刊号である『まんが王1960年8月号に読み切り掲載された。

あらすじ[編集]

少年保安官トムは、拳銃の名手で保安官でもあった父の仇・ブッキラ・ボウを追って、アリゾナの砂漠の果て、乾き以外は何もないことからインディアンたちが「火の谷」と呼ぶ地方へとやってきた。

トムは酒場で、「悪魔の力で天下一の拳銃使いになれる」という拳銃・デビル・ジョスレーの噂を聞く。デビル・ジョスレーの持ち主は、代わりに不幸な死へと導かれるという。ブッキラ・ボウを見つけたトムは翌日の12時に決闘の約束をする。決闘に震え上がるブッキラ・ボウだったが、デビル・ジョスレーを持つ男が現れ、「腕の立つ相手を撃ちたくてたまらない」と加勢を約束する。

翌日、ブッキラ・ボウと男はトムを待っていたが、ブッキラ・ボウは男を背後から襲い、デビル・ジョスレーを手に入れた。

トムが現れ、決闘となったが、ブッキラ・ボウは自らの手で自分を撃ってしまった。

外部リンク[編集]