漆原隆子(うるしばら たかこ、1934年-1973年)は、ロシア文学者。
東京生まれ。1957年東京外国語大学ロシア語科卒。早稲田大学大学院露文科博士課程満期退学。日ソ学院講師。1963年、モスクワ大学ロシア語講師ゼミナール留学。東北大学教養部専任講師。
- 『モスクワの雪北京の月 女学者ひとり中ソを行く』(F6・Books) 恒文社、1967
- 『ドストエフスキー 長篇作家としての方法と様式』思潮社、1972
- 『人間の運命』(角川文庫) ショーロホフ著, 米川正夫共訳、1960
- 『幼年時代』(角川文庫)トルストイ著, 1965
- 『少年時代』(角川文庫)トルストイ 著, 1966
- 『青年時代』(角川文庫)トルストイ 著, 1966
- 『ツァー権力下のロシア』C.クラフチンスキー 著, 現代思潮社、1969