河東仁
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河東 仁(かわとう まさし、1954年 - 2026年2月14日)は、宗教学者。立教大学名誉教授。
東京都武蔵野市生まれ[1]。1979年東京大学文学部宗教学宗教史学科卒業。1985年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学[2]。1989年東京工業高等専門学校専任講師、1993年助教授、2000年教授[3]。2001年「日本の夢信仰:宗教学から見た日本精神史」で博士(文学)(東京大学)[4]。2002年立教大学コミュニティ福祉学部助教授。2006年立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科教授、立教大学コミュニティ福祉学研究科コミュニティ福祉学専攻博士課程前期課程・後期課程教授。2020年退職[3]。
2002年11月『日本の夢信仰――宗教学から見た日本精神史』(玉川大学出版部)でサントリー学芸賞受賞[1][3]。論文に「創成神話とユングの元型論」(月本昭男編『創成神話の研究』リトン、1996年)、「ユングの思想と宗教心理学」(島薗進、西平直編『宗教心理の探究』東京大学出版会、2001年)など。
著書[編集]
単著[編集]
- 『日本の夢信仰――宗教学から見た日本精神史』(玉川大学出版部、2002年)
編著[編集]
- 『つながる喜び――農的暮らしとコミュニティ』(大夛賀政昭、空閑厚樹、佐藤太共編著、現代書館、2009年)
- 『夢と幻視の宗教史(上・下)』(編、リトン[宗教史学論叢]、2012-2014年)
訳書[編集]
- J.P.ドゥアリイ『ユングとティリッヒ』(久保田圭伍共訳、大明堂、1985年)
- S. B. ペレラ『スケープゴート・コンプレックス――影と罪の神話学への試み』(田口秀明共訳、大明堂、1992年)