江ノ島電鉄江ノ島電鉄線架線切断事故(えのしまでんてつえのしまでんてつせんかせんせつだんじこ)とは、稲村ヶ崎駅近くの国道134号で発生した架線切断事故である。
稲村ヶ崎駅近くの国道134号で70歳男性が運転する乗用車が電柱に衝突し、倒れた電柱が江ノ島電鉄江ノ島電鉄線の架線を切り、同線は18時10分頃まで一部区間で運転を見合わせた[1]。