水野朝夫
ナビゲーションに移動
検索に移動
水野朝夫(みずの あさお、1934年5月29日ー1999年11月30日)は、経済学者。
人物[編集]
愛知県生まれ。中央大学経済学部卒、同大学院、1974年「賃金構造変動論」で経済学博士。中央大学総合政策学部教授・学部長。
著書[編集]
- 『賃金構造変動論』新評論、1973
- 『日本の失業行動』中央大学出版部、1992.3
共編[編集]
- 『先進国失業の構造 「苦悩」の実態と背景』(有斐閣選書)谷弘一共編、1983.12
- 『経済ソフト化時代の女性労働 日米欧の経験』(有斐閣選書) 編、1984.7
- 『先進工業国の雇用と失業』(人口学研究シリーズ)南亮三郎共編、千倉書房、1985.2
- 『労働の供給制約と日本経済』(シリーズ・人口学研究)小野旭共編、大明堂、1995.6