橋本龍太郎(はしもと りゅうたろう)は、日本の政治家。東京都生まれ。慶応義塾大学卒業。1963年に衆議院総選挙に立候補し、当選し衆議院議員となる。その後、厚生大臣、運輸大臣、大蔵大臣などを歴任した。1996年~1998年まで内閣総理大臣、自由民主党総裁を務めた。行財政改革を推進した。