橋本三郎

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橋本 三郎(はしもと さぶろう、1949年 - )は、アニメーション・ディレクター[1]アニメーター[2]

1971年に東京ムービーに背景担当として入社[1]。『アタックNo.1』(1969-1971年)、『新オバケのQ太郎』(1971年)、『元祖天才バカボン』(1975-1977年)、『ルパン三世 PART2』(1977-1980年)[1]などの背景、『ルパン三世 PART2』の美術設定を担当[3]。後にアニメーターとしてテレコム・アニメーションフィルムに入社[1]。『ルパン三世 カリオストロの城』(1979年)の動画[3]、『リトル・ニモ』パイロット版の原画・背景、『ルパン8世』(1982年)の演出[3]、『ルパン三世 PARTⅢ』(1984-1985年)の演出などを担当[4]。1989年のウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパン設立時に同社に入社[1]。テレビシリーズ『チップとデールの大作戦』(1989-1990年)、『テイルスピン』(1990-1991年)[1]、『リトル・マーメイド』(1992-1994年)[3]、『アラジンの大冒険』(1994-1995年)などのディレクターを担当[4]。1994年までのテレビシリーズのスペシャル版の監督とチーフ・ディレクターを兼任[1]。その後、タマ・プロダクションdropGEEKTOYSを経て[3]、フリーのアニメーション・ディレクター[4]。『忍たま乱太郎』『お伽草子』などのアニメやCMの制作に参加[1]

椎名林檎のMV『都合のいい身体』(2010年)、PerfumeのMV『未来のミュージアム』(2013年)、テレビアニメ『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』(2015年)OPのアニメーション・ディレクターを担当[3]GReeeeNのMV『ミセナイナミダハ、きっといつか』(2012年)[2]May J.のMV『Sparkle -輝きを信じて-』(2015年)の作画を担当[5]ドクターフィル コスメティクス製作のWebアニメ『一日にして成らず』(2021年)の監督を担当[3]

月岡貞夫のアニメ教室に参加した[6]

著書[編集]

  • 『アニメーションのつくりかた』(グラフィック社、2012年)

出典[編集]

外部リンク[編集]