横浜高速鉄道の駅自動放送

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横浜高速鉄道の駅自動放送では、横浜高速鉄道鉄道駅に導入されている駅自動放送について取り扱う。

みなとみらい線[編集]

開業当時より、自動放送が導入されていたが、2020年より多国語放送の導入により、HOYA製合成音声となった。 かつて担当されていたアナウンサーは女声が林あつこ、男声が関根信宏である。 現在は放送している、すべての言語においてHOYA製合成音声が使用されおり、日本語の音声は女声がSAYAKA(サヤカ)、男声がAKIRA(アキラ)、英語の音声は女声がJULIE(ジェリー)、男声がJAMES(ジェームズ)、中国語の音声は女声がHONG(ホン)、男声がQIANG(チャン)、韓国語の音声は女声がHYERYUN(ヘリョン)、男声がJIHUN(ジフン)てある。

こどもの国線[編集]

全ての駅において簡易放送を使用している。そのため、更新前後での、内容は変わっていない。

旧型放送[編集]

こどもの国線駅放送導入時から2017年2月6日まで使用されていた放送。 アナウンサーは、女声は佐久間陽子、男声(恩田駅のみ)は高宮俊介である。

調布型放送[編集]

詳細は「調布型放送」を参照

放送文例[編集]

調布型放送、旧型放送(高宮俊介)[編集]

  • まもなく、○番線に、電車が、参ります。黄色い線の内側へ、お下がりください。

旧型放送(佐久間陽子)[編集]

  • まもなく、○番線に、電車が参ります。黄色い線の、内側へ、お下がりください。