栗山 富夫(くりやま とみお、1941年〈昭和16年〉2月20日 - 2025年〈令和7年〉6月18日)は、日本の映画監督、脚本家。
茨城県立鉾田第一高等学校を経て、国際基督教大学社会科学科卒業。
松竹に所属していた。
主な代表作は映画『釣りバカ日誌』。