林尚之

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林尚之(はやし なおゆき、1977年- )は、日本政治史学者、大阪公立大学特任准教授。

人物[編集]

奈良県生まれ。2009年大阪府立大学大学院人間学専攻博士課程修了、「大日本帝国憲法体制の崩壊と日本国憲法体制の成立についての基礎的考察 一九三〇年代の主権及び人権をめぐる憲法論議から」で博士(人間科学)。2022年大阪公立大学特任准教授。専門は日本近現代史・憲法思想史。

著書[編集]

  • 『主権不在の帝国 憲法と法外なるものをめぐる歴史学』有志舎、2012.12
  • 『近代日本立憲主義と制憲思想』晃洋書房、2018.2
  • 里見岸雄の思想 国体・憲法・メシアニズム』晃洋書房、2024.3

共編著[編集]

  • 『立憲主義の「危機」とは何か』住友陽文共編著, 樋口陽一,田中希生,小関素明,佐藤太久磨著、すずさわ書店、2015.9
  • 『自由と人権 社会問題の歴史からみる』(OMUPブックレット)梅田直美共著、大阪公立大学共同出版会、2017.3
  • 『子育てと共同性 社会的事業の事例から考える』(OMUPブックレット)梅田直美 編著,巽真理子,木曽陽子,木下裕美子, 上田有里奈共著、大阪公立大学共同出版会、2018.3
  • 『近代のための君主制 立憲主義・国体・「社会」』住友陽文共編、大阪公立大学共同出版会、2019.11
  • 『撤退学の可能性を問う』堀田新五郎共編著、晃洋書房、2024.6