松山雅子
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松山 雅子(まつやま まさこ、1954年[1] - )は、教育学者。大阪教育大学名誉教授[2]。日英比較国語教育、比較児童文学・メディア教育を研究[3]。
神戸生まれ[3]。大阪教育大学大学院、ラフバル大学大学院修士課程修了[4]。1984年大阪教育大学講師、1987年助教授、1998年教授[2]。2014年「イギリス初等教育における国語科教育改革の研究 : Centre for Language/Literacy in Primary Educationの取り組みを中心に」で博士(教育学)(広島大学)[5]。2019年定年退職、四天王寺大学教授[2]。
著書[編集]
単著[編集]
- 『イギリス初等教育における英語「国語」科教育改革の史的展開――ナショナル・カリキュラム制定への諸状況の素描』(溪水社、2013年)
- 『イギリス初等教育における国語科教育改革の研究――Centre for Language/Literacy in Primary Educationの取り組みを中心に』(溪水社、2015年)
共著[編集]
- 『日本児童文学史上の7作家 3 宮沢賢治 千葉省三』(皆川美恵子共著、大日本図書[叢書=児童文学への招待]、1986年)
- 『メディア文化と〈物語享受〉――仕掛けられたテレビ・アニメーション』(畠山兆子共著、楡出版、1993年)
- 『物語の放送形態論――仕掛けられたアニメーション番組』(畠山兆子共著、世界思想社、2000年、新版2006年)
編著[編集]
- 『朝倉国語教育講座 2 読むことの教育』(小田迪夫共編、朝倉書店、2005年)
- 『自己認識としてのメディア・リテラシー――文化的アプローチによる国語科メディア学習プログラムの開発』(編著、教育出版、2005年)
- 『自己認識としてのメディア・リテラシー――文化的アプローチによる国語科メディア学習プログラムの開発 pt.2』(編著、教育出版、2008年)
- 『書くことの力をはぐくむマルチモーダル・アプローチ――自己認識としてのメディア・リテラシーをめざして』(編著、溪水社、2021年)
訳書[編集]
- ギュンター・R・クレス『マルチモダリティ――今日のコミュニケーションにせまる社会記号論の試み』(監訳、増田ゆか、松尾澄英、松岡礼子訳、溪水社、2018年)