東武東上線架線接触事故(とうぶてつどうとうじょうせんかせんせっしょくじこ)とは、東武東上本線鶴ヶ島駅 - 霞ヶ関駅間の踏切で発生した架線接触事故である。
東武東上本線鶴ヶ島駅 - 霞ヶ関駅間の踏切で、横断していたトラックのクレーンが架線と接触、トラックが炎上した。
この影響で東武東上線は池袋駅 - 小川町駅間で約4時間半にわたって運転を見合わせた[1]。