東武東上線架線接触事故

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東武東上線架線接触事故
日付2014年(平成26年)6月11日
時間16時28分頃
場所東武東上本線鶴ヶ島駅 - 霞ヶ関駅間の踏切
死者0人
負傷者0人

東武東上線架線接触事故(とうぶてつどうとうじょうせんかせんせっしょくじこ)とは、東武東上本線鶴ヶ島駅 - 霞ヶ関駅間の踏切で発生した架線接触事故である。

概要[編集]

東武東上本線鶴ヶ島駅 - 霞ヶ関駅間の踏切で、横断していたトラックのクレーンが架線と接触、トラックが炎上した。

この影響で東武東上線は池袋駅 - 小川町駅間で約4時間半にわたって運転を見合わせた[1]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. 東武東上線、4時間半運転見合わせ 朝日新聞デジタル 2014年6月11日閲覧

外部リンク[編集]

鉄道での事件・事故
国内
海外
関連項目 鉄道事故の一覧 - 鉄道事件の一覧