木村智哉
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木村 智哉(きむら ともや、1980年[1] - )は、歴史学者[2]。専門はアニメーション史、映像産業史[1]。
千葉県生まれ[1]。2003年千葉大学文学部史学科卒業[3]。2011年千葉大学社会文化科学研究科都市研究専攻修了[1][3]。同年「革新と拡散 : 日本におけるアニメーションの変容に関する文化思想史的考察」で博士(文学)(千葉大学)[4]。2012年早稲田大学坪内博士記念演劇博物館演劇映像学連携研究拠点研究助手。2013年日本学術振興会特別研究員(PD)(2016年まで)。2017年東京国立近代美術館フィルムセンターBDCプロジェクト客員研究員(2018年まで)[3]。玉川大学芸術学部ほか[1]、明治学院大学、早稲田大学、東京外国語大学、東京造形大学で非常勤講師を務める[5]。2021年開志専門職大学アニメ・マンガ学部アニメ・マンガ学科准教授、2026年教授[3]。
初の単著『東映動画史論――経営と創造の底流』(日本評論社、2020年)で日本アニメーション学会賞2021を受賞。論文に「商業アニメーション制作における「創造」と「労働」――東映動画株式会社の労使紛争から」(『社会文化研究』第18号、2016年)、「東映動画株式会社における映画製作事業とその縮小」(谷川建司編『戦後映画の産業空間――資本・娯楽・興行』森話社、2016年)[5]、「日本映画産業斜陽期における大手五社の多角経営――経営史料とオーラル史料をもとに」(谷川建司編『映画の生き残り戦略――異業種参入・デジタル化・アーカイヴィング』森話社、2024年)、「キュレーションとアミューズメントの間で――アニメーション関連展示のあり方をめぐって」(『視聴覚物語芸術研究』第2号、2025年)など[6]。
出典[編集]
- ↑ a b c d e 東映動画史論―経営と創造の底流 紀伊國屋書店
- ↑ 生井英考「「アニメ大国建国記 1963-1973」「東映動画史論」 トリビアも実証も 文化の深みへ」『朝日新聞』2020年12月5日付朝刊
- ↑ a b c d researchmap
- ↑ 革新と拡散 : 日本におけるアニメーションの変容に関する文化思想史的考察 CiNii Research
- ↑ a b 木村 智哉 メディア芸術カレントコンテンツ
- ↑ 開かれたアニメスタディーズにむけて: 知的権威と研究コミュニティ あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・ フィルム・フェスティバル