推し活
推し活(おしかつ)は、自らのお気に入りの人物、キャラクター、ムーブメント等を様々な形で応援する活動をいう。類義語として「オタ活」などとも呼ばれるが、推しに対して熱烈に応援するという意味で使う。
概要[編集]
アイドルやキャラクター(漫画、アニメ、ゲーム、マスコットなど)に限らず、アーティスト、声優、俳優、モデル、ボーカロイド、スポーツ選手、作家、歴史人物、インフルエンサー(ブロガー、YouTuber、インスタグラマー、TikTokerなど)、コスプレイヤーなども対象である。また動物、城、廃墟、心霊スポット、鉄道、メーカーやブランドなどの人物以外も当てはまる。
アイドル界隈では、アイドルグループの特定メンバーを推すことを「単推し」と呼ばれ、グループの全員が推しの場合は「箱推し」とも呼ばれる。またK-POP界隈の推しは「ペン」や「オールペン」と呼ばれる。
また、同じ推しを推しているリスナーのことを「同担」、違う推しを推すリスナーのことを「他担」という。同じ推しを推しているリスナーに苦手意識を持つ人のことを「同担拒否」という。例えば「同担×他担⚪︎他界隈⚪︎」と書かれていればそれは同担拒否であり、同担以外を推している人の絡みは歓迎であるという意味である。他界隈とは自分の推しや推しのグループではなく違うグループを推すリスナーのこと(推しがホロライブであればにじさんじ推しの人のことなど)。
最近ではZ世代を中心に推しのグッズをトレカホルダー、チェキホルダーなどのケース類に入れ自分でデコったり、DIYなどをしたりして推しへの愛を伝えるやり方が流行している。その他にも痛バッグを作ることも多々ある。痛バッグを同担同士で集まって重ねることを「痛バ連番」ともいう。
主な推し活[編集]
逢う[編集]
- ライブや舞台、握手会やサイン会などの接触イベントに参加。
- 聖地巡礼(推しが行った場所に実際に行くこと等)
- 音楽を聴いたり、映像を見たりする。
触れる[編集]
- CD、DVD、グッズ、書籍などの購入。
- ポスターや広告の撮影。
- コラボイベントやカフェに行く。
染まる[編集]
- 推しが使用している道具や服飾などの使用。
- 推しのイメージカラーの物を収集。
広める(布教)[編集]
- 友達に推しの魅力を教える。
- ブログや動画サイトなどのネット媒体で推しの魅力を発信。
- CDやDVDなどを知り合いなどに配る。
感じる[編集]
- 推しのことを想ったり、感謝したりする。
などが代表例であるが、推し活に正解や定義などはない。
関連項目[編集]
- Aqours春の近鉄祭り2021 - ある意味、鉄オタによる近鉄への推し活を題材としている。
謎の広告もどき