川崎プッペ
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川崎プッペ(かわさき ぷっぺ、1905年3月18日–1978年3月30日)は,人形作家。本名は、川崎恒夫。
人物[編集]
福島県白河市生まれ。1920年東京府立工芸学校(のち東京都立高等工芸学校)に入学し、陽咸二に彫刻を学ぶ。1933年伊東屋での第1回フランス人形展で特選となる。1937年同展は「すみれ人形展」と改称され、自らの制作の人形を発表し続けた。1940年、人形劇団「劇団国民人形劇」を主宰し、全国を慰問して回った。戦後の1946年、人形劇団くるみ座設立に参加した。また「のすみれ会」を主宰し、人形制作の指導を行った。文明堂のCMで用いられるマリオネットの制作者で知られる。著書『フランス人形のやさしい作り方 手芸教室』を雄鶏社から1956年12月に刊行し、少年時代の四谷シモンはこの本を手がかりに人形制作を始め、のち川崎を訪ねている。