小沼十寸穂
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小沼十寸穂(こぬま ますほ、1906年8月28日ー2001年2月15日)は、精神医学者。
人物[編集]
横浜市生まれ。筆名・大甕彦徳。1931年慶應義塾大学医学部卒、同大学院修了、1935年医学博士。37年日本労働科学研究所研究員。38-41年応召、臨時東京第三陸軍病院。41年国立下総療養所で医務課長、所長、49年広島県立医科大学助教授、61年併合により広島大学医学部教授。70年定年退官、名誉教授。
著書[編集]
- 『ヒステリーの心理生成に就て』精神衛生協会、1927
- 『アルコール中毒』金原出版、1961
- 『精神神経科のポリクリ診療録 症例の解説とその検討』南山堂、1961
- 『産業精神衛生の実際』(新臨床医学文庫)金原出版、1966
- 『職場不適応と不適応症 産業神経症の問題へ』(労働科学叢書)労働科学研究所、1971.
- 『精神鑑定 問題例と問題点』南江堂、1971
- 『産業神経症』(新臨床医学文庫)金原出版、1976.11
- 『労働精神医学の新知見 利き眼・喋り作業・拘束性神経症』(労働科学叢書)労働科学研究所、1981.9
- 『産業神経症物語』(労働科学叢書)労働科学研究所、1984.10
- 『こんな身上 戯句迺句の人生賦』大甕彦徳 溪水社、1997
- 編著
- 『職場の精神健康管理の実際 諸家の知見と方策から』(労働科学叢書)編著、労働科学研究所、1981.1
- 翻訳